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筒香嘉智、4戦ぶり打点となる2点タイムリー! 右翼守備では好守も披露

2021/09/27

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 ピッツバーグ・パイレーツの筒香嘉智外野手は26日(日本時間27日)、敵地で行われたフィラデルフィア・フィリーズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場。打撃では2点適時打を放ち、守備では右翼で攻守を見せるなど攻守にわたる活躍を見せ、勝利に貢献した。
 

 
 筒香は4打席凡退で迎えた3点リードの8回、無死満塁の絶好機で第5打席を迎え、右腕アドニス・メディーナ投手と対戦。1ボール1ストライクからの3球目、低めボールゾーンの84.8マイル(約136キロ)スライダーを上手く捉えた。鋭い打球は一、二塁間を破る2点タイムリーヒット。筒香のバットでリードを広げた。

 また、経験の少ない右翼守備でも存在感を発揮した。先制した直後の1回裏、先頭のオデュベル・ヘレーラ外野手のラインドライブがかかった痛烈な打球を、前進してスライディングキャッチ。好守を披露し、試合の流れを引き寄せた。
 
 この日の筒香は、5打数1安打2打点(三飛、左飛、二ゴロ、三ゴロ、右安)の成績。移籍後は打率.291、OPS.979(出塁率.368+長打率.612)となっている。
 
 パイレーツは、先発マックス・クラニック投手が5回無失点の好投。打線も終盤に得点を重ねると、リリーフ陣も無失点リレーを見せ、6-0で完封勝利を収めた。






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