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大谷翔平、MVP候補の最新投票で1位に!「打撃がスランプでも…」 三冠王目指す2位ゲレーロJr.とは41票差

2021/09/22

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 米公式サイト『MLB.com』が専門家による最新のMVP投票結果を発表。ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は56票を獲得してア・リーグ部門で1位になった。
 

 
 20日(日本時間21日)までの時点で、大谷は投手として22試合で先発し9勝2敗、防御率3.28の成績を残している。打者としては44本のホームランを放ち、本塁打ランキングではブラディミール・ゲレーロJr.内野手(トロント・ブルージェイズ)やサルバドール・ペレス捕手(カンザスシティ・ロイヤルズ)に次いで3位につけている。

 最近は打撃の調子を落としているが、それでも大谷は56票を獲得してア・リーグ部門で1位に。2位は三冠王を目指す15票のゲレーロJr.で、3位はマーカス・セミエン内野手(トロント・ブルージェイズ)という結果になった。ただし、8月のMVP投票で大谷が1位票の得票率で90%をマークしていたことを考えると、今回は78.9%と大きく下がったことになる。しかし、同メディアは「(打撃が)スランプでもエンゼルスの勝率が5割以下に終わったとしても、おそらく大谷はこの賞を獲得することになるだろう」と報じており、依然として大谷がMVPの最有力候補であることに変わりないようだ。






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