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大谷翔平、今季21個目の盗塁&逆転生還。米アナリストが反応「彼の盗塁成功とウォルシュの3ラン爆弾」【海外の反応】

2021/09/01

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は8月31日(日本時間9月1日)、本拠地ニューヨーク・ヤンキース戦で「2番・指名打者(DH)」として先発出場。この試合で今季21個目の盗塁を成功させ、米メディア『フォックススポーツ』のアナリストを務めるベン・バーランダー氏が反応している。
 

 
 大谷は初回の第1打席でヤンキースのジェイムソン・タイロン投手と対戦。この回は左飛に倒れたが、4回の第2打席は四球を選び、二塁走者のデビッド・フレッチャーと共にダブルスチールを決める。今季21個目の盗塁を成功させた後、ジャレッド・ウォルシュの3ランで大谷がホームに生還した。

 ヤンキースに1点リードされた状況から一挙3点で逆転したエンゼルス。バーランダー氏は「彼の盗塁成功とウォルシュの3ラン爆弾」と、自身のツイッターに綴っている。