ベースボールチャンネル https://www.baseballchannel.jp ja データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信! Copyright © 2017 kanzen Ltd. All Right Reserved. Wed, 24 May 2017 17:00:36 +0900 ベースボールチャンネル(BaseBall Channel) https://www.baseballchannel.jp sports MLB,R.A. ディッキー,アトランタ・ブレーブス,サントラスト・パーク https://www.baseballchannel.jp/mlb/32834/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32834/ Wed, 24 May 2017 17:00:22 +0900 Wed, 24 May 2017 17:00:36 +0900 【MLB】ブレーブスの新球場で試合中に警報が鳴り響く 誤作動もファンは騒然  
アトランタの地元紙『AJC』によると、警報と同時に、球場内のスクリーンには、「警告:この建物で危険が報告されました。近くの出口か非常口を使って建物から避難してください。エレベーターは使わないでください」とのメッセージが映し出されたという。
 
一方で、警報が鳴り響いたあと、先発投手のディッキーは怪訝そうな顔をしたが、主審は試合を中断せず。次の投球まで少し時間はかかったが、試合進行には影響は出なかった。
 
サントラスト・パークはすぐにツイッターを更新し、警報は誤りだったことを認めた。さらに、球場でも警報が間違っていたことをお詫びするメッセージが流されたという。
 
『AP通信』によると、警報の誤作動は球場内のレストランで起こったファン同士の喧嘩が理由で作動してしまったとのこと。しかし、他の客に危害を加えるようなことではなかったと報じられた。
 
ちなみに、警報では試合は中断しなかったが、その後は雨の影響で約3時間試合が中断され、再開されたのは24日の深夜0時過ぎとなってしまった。試合は、ブレーブスが9回裏にアダムスのサヨナラ適時打によって6-5で勝利した。]]>
Getty Images

 今シーズンからアトランタ・ブレーブスの新球場として使用されているサントラスト・パークで、23日(日本時間24日)のピッツバーグ・パイレーツとの試合中の3回表に、突然球場内に警報が鳴り響き、危険を知らせるメッセージが球場のスクリーンに映し出された。約5秒間鳴り響いたあと、警報は止まったが、前日に英国・マンチェスターで起きた爆破テロのこともあり、球場は一時騒然となった。
 
 アトランタの地元紙『AJC』によると、警報と同時に、球場内のスクリーンには、「警告:この建物で危険が報告されました。近くの出口か非常口を使って建物から避難してください。エレベーターは使わないでください」とのメッセージが映し出されたという。
 
 一方で、警報が鳴り響いたあと、先発投手のディッキーは怪訝そうな顔をしたが、主審は試合を中断せず。次の投球まで少し時間はかかったが、試合進行には影響は出なかった。
  
 サントラスト・パークはすぐにツイッターを更新し、警報は誤りだったことを認めた。さらに、球場でも警報が間違っていたことをお詫びするメッセージが流されたという。
 
 『AP通信』によると、警報の誤作動は球場内のレストランで起こったファン同士の喧嘩が理由で作動してしまったとのこと。しかし、他の客に危害を加えるようなことではなかったと報じられた。
 
 ちなみに、警報では試合は中断しなかったが、その後は雨の影響で約3時間試合が中断され、再開されたのは24日の深夜0時過ぎとなってしまった。試合は、ブレーブスが9回裏にアダムスのサヨナラ適時打によって6-5で勝利した。

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sports MLB,サンディエゴ・パドレス,ドローン https://www.baseballchannel.jp/mlb/32827/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32827/ Wed, 24 May 2017 15:49:15 +0900 Wed, 24 May 2017 15:49:15 +0900 【MLB】パドレス対Dバックスの試合中にドローンが客席に直撃 あわや大惨事に  
この件に関して、MLBの広報担当者は、「地元警察と協力して、状況を確認しています。MLBのすべての球場ではドローンの持ち込みは禁止されています」と声明を発表した。
 
また、サンディエゴの地元テレビ局の『Fox 5 サンディエゴ』によると、ドローンは球場の客席に当たった後、駐車場の方面へと戻っていき、近くの警官が追いかけると、20代くらいの男性が操縦しているのを見つけたという。
 
警官が男性に話しかけると、怖がった様子で、ドローンのコントロールを失って、誰も傷つけるつもりではなかったと答えたとのこと。同テレビ局によると、サンディエゴでは今年の4月にドローンに対する規制を強化したばかりで、男には最高で1437ドル(約16万円)の罰金が科されることとなる。]]>
Getty Images

 日本時間22日にサンディエゴで行われたパドレス対ダイヤモンドバックスの試合中に、コントロールを失ったドローンが球場に飛来した。7回表に球場のカメラが捉えたドローンは、猛スピードで観客席へ飛んで行き、3階席の観客が座っている隣の空席に直撃し飛行停止。あわや観客に当たり大惨事となるところだった。
 
 この件に関して、MLBの広報担当者は、「地元警察と協力して、状況を確認しています。MLBのすべての球場ではドローンの持ち込みは禁止されています」と声明を発表した。
 
 また、サンディエゴの地元テレビ局の『Fox 5 サンディエゴ』によると、ドローンは球場の客席に当たった後、駐車場の方面へと戻っていき、近くの警官が追いかけると、20代くらいの男性が操縦しているのを見つけたという。
 
 警官が男性に話しかけると、怖がった様子で、ドローンのコントロールを失って、誰も傷つけるつもりではなかったと答えたとのこと。同テレビ局によると、サンディエゴでは今年の4月にドローンに対する規制を強化したばかりで、男には最高で1437ドル(約16万円)の罰金が科されることとなる。

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sports NPB,北海道日本ハムファイターズ,広島東洋カープ,読売ジャイアンツ https://www.baseballchannel.jp/npb/32829/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32829/ Wed, 24 May 2017 15:11:58 +0900 Wed, 24 May 2017 15:11:58 +0900 【24日のプロ野球公示】広島が野村を抹消し、佐藤祥を登録 巨人が吉川光を登録 日本ハムは石井裕を抹消  
広島東洋カープは前日の試合にて3回でマウンドを降りた野村祐輔投手を抹消。佐藤祥万投手を登録した。
 
読売ジャイアンツは24日の試合で先発予定の吉川光夫投手を登録した。
 
また、北海道日本ハムファイターズは石井裕也投手を抹消した。
 
<セ・リーグ>
【登録】
広島・佐藤祥万
巨人・吉川光夫
 
【抹消】
広島・野村祐輔
 
<パ・リーグ>
【登録】
なし
 
【抹消】
日本ハム・石井裕也
 
※6月3日以後でなければ出場選手の再登録はできません]]>

 日本野球機構は5月24日付の出場選手登録および登録抹消を発表した。
 
 広島東洋カープは前日の試合にて3回でマウンドを降りた野村祐輔投手を抹消。佐藤祥万投手を登録した。
 
 読売ジャイアンツは24日の試合で先発予定の吉川光夫投手を登録した。
 
 また、北海道日本ハムファイターズは石井裕也投手を抹消した。
 
<セ・リーグ>
【登録】
広島・佐藤祥万
巨人・吉川光夫
 
【抹消】
広島・野村祐輔
 
<パ・リーグ>
【登録】
なし
 
【抹消】
日本ハム・石井裕也
 
※6月3日以後でなければ出場選手の再登録はできません

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sports MLB,イチロー,マイアミ・マーリンズ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32823/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32823/ Wed, 24 May 2017 14:55:07 +0900 Wed, 24 May 2017 16:31:43 +0900 【MLB】イチローは15戦ぶりの先発で1安打2打点 史上96人目となるMLB通算1400得点も達成  
初回に1点を先制したマーリンズは、2回表には2死二三塁とチャンスを作り、イチローに打席が回ってくる。ここでイチローはハーンの2球目の変化球をしっかり捉え、一二塁間へ右前2点適時打を放った。さらに、イチローは続くゴードンの右中間への適時三塁打で本塁へ生還。これがMLB史上で96人しか達成していない通算1400得点目となる節目の得点となった。
 
第2打席は三邪飛に倒れたイチローは、4回裏には守備で華麗なスライディングキャッチを披露する。そして、5回表に2死一三塁と再びチャンスで回ってきた第3打席では、止めたバットにボールが当たり投ゴロに倒れた。
 
7回表の第4打席では、左腕のコーロンビーの変化球に手が出て空振り三振。9回表の第5打席では一ゴロに倒れ、この日を5打数1安打2打点で終えた。イチローにとってはこの日の安打でMLB通算3039本目の安打となった。また、イチローはイェリッチの負傷で中堅手へと守備をスイッチしたが、9回裏には中前打の判断を見誤り、単打を二塁打にしてしまうミスを犯してしまい、少し後味が悪い試合となった。
 
試合は、マーリンズが先発全員安打で3回までに7点を獲得し、7回にはボーアが5月で8本目となる本塁打を放つなど19安打を集め11-9と勝利した。]]>
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 マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が、23日(日本時間24日)に敵地で行われたオークランド・アスレチックス戦に「9番・左翼」として15試合ぶりの先発出場。5打数1安打2打点とし、5月9日以来となる11打席ぶりの安打を放った。イチローの活躍などでマーリンズも11-9で勝利し、5月で5勝目となる白星を手にした。
 
 初回に1点を先制したマーリンズは、2回表には2死二三塁とチャンスを作り、イチローに打席が回ってくる。ここでイチローはハーンの2球目の変化球をしっかり捉え、一二塁間へ右前2点適時打を放った。さらに、イチローは続くゴードンの右中間への適時三塁打で本塁へ生還。これがMLB史上で96人しか達成していない通算1400得点目となる節目の得点となった。
 
 第2打席は三邪飛に倒れたイチローは、4回裏には守備で華麗なスライディングキャッチを披露する。そして、5回表に2死一三塁と再びチャンスで回ってきた第3打席では、止めたバットにボールが当たり投ゴロに倒れた。
 
 7回表の第4打席では、左腕のコーロンビーの変化球に手が出て空振り三振。9回表の第5打席では一ゴロに倒れ、この日を5打数1安打2打点で終えた。イチローにとってはこの日の安打でMLB通算3039本目の安打となった。また、イチローはイェリッチの負傷で中堅手へと守備をスイッチしたが、9回裏には中前打の判断を見誤り、単打を二塁打にしてしまうミスを犯してしまい、少し後味が悪い試合となった。
  
 試合は、マーリンズが先発全員安打で3回までに7点を獲得し、7回にはボーアが5月で8本目となる本塁打を放つなど19安打を集め11-9と勝利した。

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sports MLB,イチロー,マイアミ・マーリンズ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32819/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32819/ Wed, 24 May 2017 11:43:26 +0900 Wed, 24 May 2017 11:43:26 +0900 【MLB】イチロー、15試合ぶり先発の第1打席で2点適時打  
第1打席は2回表に2死二三塁とチャンスの場面での打席。イチローはハーンの2球目をしっかり捉え、一二塁間へ右前2点適時打を放った。打点はセーフコ・フィールドで本塁打を放って以来の今季3打点目。さらに、イチローは続くゴードンの右中間への適時三塁打で本塁へ生還した。]]>
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 マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が、23日(日本時間24日)に敵地で行われたオークランド・アスレチックス戦に「9番・左翼」として15試合ぶりの先発出場。2回表の第1打席に右前2点適時打を放った。
 
 第1打席は2回表に2死二三塁とチャンスの場面での打席。イチローはハーンの2球目をしっかり捉え、一二塁間へ右前2点適時打を放った。打点はセーフコ・フィールドで本塁打を放って以来の今季3打点目。さらに、イチローは続くゴードンの右中間への適時三塁打で本塁へ生還した。

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sports MLB,ニューヨーク・ヤンキース https://www.baseballchannel.jp/mlb/32815/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32815/ Wed, 24 May 2017 11:24:55 +0900 Wed, 24 May 2017 11:24:55 +0900 【MLB】ヤンキース対ロイヤルズの試合前に、テロ犠牲者へ黙祷  
また、試合前には、ヤンキースのジョー・ジラルディ監督が会見で野球場のセキュリティについての質問に対し、「スタジアムの関係者がファンや選手、すべての野球場に関わる人を守るために、素晴らしい仕事をしてくれている」と答えた。
 
米国のスポーツ観戦では、日本と比べて手荷物の持ち込みが非常に厳しく制限されている。ヤンキー・スタジアムでも、40センチ×40センチ×20センチ以上の大きさのカバンの持ち込みは不可能となっている。]]>
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 ニューヨーク・ヤンキース対カンザスシティ・ロイヤルズ(現地23日 : ヤンキー・スタジアム)の試合前に、英国時間22日夜にマンチェスターで発生した自爆テロへの黙祷が行われ、続けて英国国歌が流された。
 
 また、試合前には、ヤンキースのジョー・ジラルディ監督が会見で野球場のセキュリティについての質問に対し、「スタジアムの関係者がファンや選手、すべての野球場に関わる人を守るために、素晴らしい仕事をしてくれている」と答えた。
 
 米国のスポーツ観戦では、日本と比べて手荷物の持ち込みが非常に厳しく制限されている。ヤンキー・スタジアムでも、40センチ×40センチ×20センチ以上の大きさのカバンの持ち込みは不可能となっている。

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sports Major League,MLB,sports,スポーツ,ニューヨーク・ヤンキース,メジャーリーグ,田中将大 https://www.baseballchannel.jp/mlb/32777/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32777/ Wed, 24 May 2017 10:00:52 +0900 Wed, 24 May 2017 10:12:24 +0900 田中将大が炎上する3つの理由。復活に必要なこととは?【小宮山悟の眼】
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今季レイズ戦で再び炎上

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大がこの2試合でゲームを作れず、批判の的となっている。シーズン開幕前はサイヤング賞候補とまで言われていた田中がなぜ、この2試合は炎上してしまったのか。今回は田中について取り上げたい。
 
 開幕前の田中はサイヤング賞候補の一人だった。OP戦では調子がよく、沈む球が低めにコントロールされていた。このままシーズンに入れば20勝できるのではないかと思えるほどだった。本人も手ごたえを感じていたに違いない。
 
 しかし、開幕戦のレイズ戦で炎上して、躓いた。先日5月21日の炎上もレイズ戦だった。場所も同じだったから、ややもするとどこかに違う要因があるかもしれない。
 
 想定される理由は3つ。
 
 1つ目はクセ。たとえば、21日の試合では3本塁打を浴びたが、ディッカーソンに打たれた2本目は気になった。ワンバウンドしそうなストレートをホームランにされたのだが、あのコンタクトの仕方はストレートが来ると分かっているから振っていたように見えたのだ。
 
 田中が何を投げるのか読まれている可能性がある。そうでなければ、あれほどの低い球は見逃すはずだ。真っすぐだと思ってコンタクトしにいって、その通りにストレートが来たから振ったのだろう。だから田中は、もう一度自分が投げている映像を確認する必要がある。クセが出ていないかを確認するべきだ。
 
 この日、打たれた本塁打のほとんどがコントロールミスだ。3回、ロンゴリアに打たれたボールは、インコースに厳しく攻めようとしたのがど真ん中にいっていた。あれは本人も投げていて打たれると分かっていただろう。だが、ディッカーソンの2本目だけはコントロールミスではない。何かあるのだろうと思わないといけない。
 
 残り2つは抜け球に関係するものだ。
 
 今季の田中は開幕戦こそ良くなかったが、その後調子を上げている。去年までと違っていたのはコントロールが良くなった点だ。スプリットやチェンジアップなど沈むボールでゴロを打たせている。
 
 ゴロを打たせるという明確な意思に対して、ボール自体を思った通りに投げられていた。2戦目以降は徐々に調子を上げ、4月28日のレッドソックス戦では完封勝利を挙げた。ボールのコントロールさえできていれば、それだけのピッチングができるのだ。
 
 それが5月に入って、毎試合ホームランを打たれている。気になるのは抜け球が目立ってきていることだ。右打者のインサイドを狙って投げたのが引っかかって中に入る。左打者の場合はインサイドを狙ったボールがアウトサイドの甘い所まで抜けてしまっている。なぜ、ボールが抜けてしまうかを考えないといけない。

田中の不調の原因は3つ

 想定できる理由は2つある。
 
 1つは疲れだ。シーズンが始まって1ヶ月で疲れるのかと思われる人もいるかもしれないが、シーズン中は何度かヤマが来るのだ。その第1回目のヤマとみていい。開幕戦でやられたのは仕方ないとして、そこからコンスタントに中4、5日を守って投げてきた。ちょうど、その疲れが出始めてきたときと判断していい。
 
 このヤマを一度抜けると10試合近くは普通に投げられるように戻る。問題はいかに、この苦しい時期を短くして乗り切っていくか。春先のように、沈むボールをコントロールできるようにしなければいけない。
 
 もちろん、田中本人も分かっているはずだ。疲労回復のために様々なことを試しているはずだ。しかし、それでもなかなか思うようにいかないのが中4、5日で回ってくる辛さなのだ。日本のように中6日もあれば疲れやすいコンディションにならないが、中4、5日で投げないといけないのがアメリカだから、タフさを身につけていくしかない。
 
 ボールが抜ける2つ目の原因はメカニックな要素だ。
 
 すべてのボールというわけではないが、投球動作に入って投げに行く時、首が一塁側の方に傾いて煽って投げるケースが多くなっている。強いボールを投げたいためなのか、少し力んでいるように見える。これが抑えられているときは、そのブレが全くないわけだから、メカニック的な課題はその差だろう。微妙に力んでいるのだ。
 
 田中はメジャーに行ってから、スタイルが変わった。マウンド上で吠えることが少なくなり、スイスイと投げるタイプになった。セカンドにランナーが進んだらトップギアを入れてということが過去にはあったが、そういうこともなくなり、平常心でずっと投げている。それがメジャーに行ってからの田中の良さだったが、最近の不調は、わずかなところで力が入っているように思う。
 
 ピッチャー心理とすれば、1回に先制を許すと、どうしても力んでしまうものだ。この2戦の炎上の共通するところは、2試合とも先頭打者に本塁打を打たれている点だ。いきなりガツンと喰らって、ピッチングが荒れてしまっている。先頭を何とか抑えてリズムを作っていきたい。
 
 クセ、疲労、力み。これら3つの理由が重なり、田中は不調に陥っていると考えられる。
 
 田中が炎上するとニューヨークのメディアなどからは批判の対象とされる。しかし、これは仕方のないことだ。ヤンキースという名門チームの宿命といえるだろう。田舎のチーム――例えばミルウオーキーやカンザスシティなど――とは訳が違う。期待値が高くなった分の批判が多くなってしまうのは避けられない。
 
 年間を通してローテーションに入っていると、今の田中のように調子が悪いときはある。年間の5分の1くらいはそういう試合はあるものだ。30試合を投げるとして5、6回はこういう形で崩れることはある。過度に気にする必要はない。メジャーはそう甘くないということだ。
 
 田中はやられっぱなしで終わるような男ではない。対策をしっかり練って、次はやってくれるはずだ。
 
 
小宮山悟(こみやま・さとる)
 
1965年、千葉県生まれ。早稲田大学を経て、89年ドラフト1位でロッテ・オリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)へ入団。精度の高い制球力を武器に1年目から先発ローテーション入りを果たすと、以降、千葉ロッテのエースとして活躍した。00年、横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)へ移籍。02年はボビー・バレンタイン監督率いるニューヨーク・メッツでプレーした。04年に古巣・千葉ロッテへ復帰、09年に現役を引退した。現在は、野球解説者、野球評論家、Jリーグの理事も務める。

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sports NPB,カルロス・ペゲーロ,ゼラス・ウィーラー,プロ野球,入野貴大,岡島豪郎,東北楽天ゴールデンイーグルス,福山博之,茂木栄五郎,菅原秀 https://www.baseballchannel.jp/npb/32808/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32808/ Wed, 24 May 2017 08:00:01 +0900 Wed, 24 May 2017 08:00:01 +0900 楽天、打線爆発で16安打10得点と快勝!2本塁打のウィーラー「金子から2本打てたことが信じられないよ」  
楽天先発・辛島、オリックス先発・金子千尋で始まった試合は、楽天が助っ人の大活躍でリードを奪い、下位打線の選手を中心とした攻めでダメ押し点を奪った。
 
まず、先制点を奪ったのは楽天だった。初回、ウィーラーが金子からソロ本塁打を放ち1点を先制。また、ウィーラーは3回にも金子からソロ本塁打を放ち、2点目を加えた。2本目の本塁打を放った後、ウィーラーは笑顔でコメントを残した。
 
「金子から2本打てたことが信じられないよ。暖かくなってきたし、これからどんどん調子を上げていきたいね。チームに貢献できるように次も打つよ」
 
開幕こそ不調のウィーラーだったが、5月は8本塁打を放ち、3・4月終了時には.191だった打率も.232と4分近く向上しており、徐々に調子を上げてきているようだ。
 
しかし、3回裏に辛島は川端に2点適時二塁打を浴び、試合を振り出しに戻してしまったが、試合中盤で楽天打線は金子からビッグイニングを作った。
 
5回、嶋・茂木が連続安打でチャンスを作ると、2番に座るペゲーロに今季第9号となる3点本塁打が飛び出し、勝ち越しに成功。その後も楽天は二死満塁のチャンスを作ると、岡島に走者一掃の3点適時三塁打が飛び出し、この回一挙6得点で金子をKOした。
 
本塁打を放ったペゲーロは「打ったのはカーブだね。嶋、茂木が繋いでくれたチャンスを無駄にしたくなかったよ。久しぶりのホームランが良い投手から打てて嬉しい。神様のおかげだね」と語った。
 
楽天は7回にも岡島の押し出し四球、嶋の適時打で2点を加え、計10点を奪った。
 
投げては、辛島は7回を97球で6安打、3奪三振、1四球、2失点と試合を作った。しかし、後続の2番手・入野が0回2/3を3失点、イニング跨ぎとなった菅原は9回にアウトを1つも取れず降板となり、0回1/3を1失点と不安を残した。
 
また、4番手・福山は伊藤に死球を与え、警告試合を宣告される発端を作ってしまったが、9回の1イニングを菅原が出した走者を1人返しただけの1失点に抑え試合を締めた。福山は、開幕から続く連続無失点記録を19試合に伸ばした。]]>

 東北楽天ゴールデンイーグルスは、23日に京セラドーム大阪でオリックス・バファローズと対戦し、10-6で勝利を収めた。
 
 楽天先発・辛島、オリックス先発・金子千尋で始まった試合は、楽天が助っ人の大活躍でリードを奪い、下位打線の選手を中心とした攻めでダメ押し点を奪った。
 
 まず、先制点を奪ったのは楽天だった。初回、ウィーラーが金子からソロ本塁打を放ち1点を先制。また、ウィーラーは3回にも金子からソロ本塁打を放ち、2点目を加えた。2本目の本塁打を放った後、ウィーラーは笑顔でコメントを残した。
 
「金子から2本打てたことが信じられないよ。暖かくなってきたし、これからどんどん調子を上げていきたいね。チームに貢献できるように次も打つよ」
 
 開幕こそ不調のウィーラーだったが、5月は8本塁打を放ち、3・4月終了時には.191だった打率も.232と4分近く向上しており、徐々に調子を上げてきているようだ。
 
 しかし、3回裏に辛島は川端に2点適時二塁打を浴び、試合を振り出しに戻してしまったが、試合中盤で楽天打線は金子からビッグイニングを作った。
 
 5回、嶋・茂木が連続安打でチャンスを作ると、2番に座るペゲーロに今季第9号となる3点本塁打が飛び出し、勝ち越しに成功。その後も楽天は二死満塁のチャンスを作ると、岡島に走者一掃の3点適時三塁打が飛び出し、この回一挙6得点で金子をKOした。
 
 本塁打を放ったペゲーロは「打ったのはカーブだね。嶋、茂木が繋いでくれたチャンスを無駄にしたくなかったよ。久しぶりのホームランが良い投手から打てて嬉しい。神様のおかげだね」と語った。
 
 楽天は7回にも岡島の押し出し四球、嶋の適時打で2点を加え、計10点を奪った。
 
 投げては、辛島は7回を97球で6安打、3奪三振、1四球、2失点と試合を作った。しかし、後続の2番手・入野が0回2/3を3失点、イニング跨ぎとなった菅原は9回にアウトを1つも取れず降板となり、0回1/3を1失点と不安を残した。
 
 また、4番手・福山は伊藤に死球を与え、警告試合を宣告される発端を作ってしまったが、9回の1イニングを菅原が出した走者を1人返しただけの1失点に抑え試合を締めた。福山は、開幕から続く連続無失点記録を19試合に伸ばした。

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sports NPB,プロ野球,国内FA権,明石健志,福岡ソフトバンクホークス,福岡ダイエーホークス https://www.baseballchannel.jp/npb/32812/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32812/ Wed, 24 May 2017 06:50:10 +0900 Wed, 24 May 2017 11:25:52 +0900 ソフトバンク・明石健志が国内FA権取得。プロ14年目で数少ない現役ダイエー戦士の最年少  
明石は北海道旭川市出身で、山梨学院大学付属高校から2003年にドラフト4位で福岡ダイエーホークス(当時)に入団し、内野のユーティリティープレーヤーとしてスタメン、途中出場を問わず役割を果たしてきた。また、年に数試合ほど外野を守ることもあり、内野だけでなく外野の守備もこなすことが出来る。
 
守備だけでなく打撃・走塁にも定評があり、2015年の日本シリーズでは16打数7安打7四死球で優秀選手賞を受賞、2012年シーズンには25盗塁をマークしている。
 
2012年には、日本ハム・乾真大投手(現巨人)と対戦した際に、1打席で19球粘った末に四球を選んだ経験がある。この1打席19球は1947年に大陽ロビンスの松井信勝選手が記録した以来のもので、NPB最多タイ記録となっている。
 
明石は5月23日までの現役通算で635試合に出場し、打率.252、8本塁打、135打点、77盗塁という成績を残している。
 
また、福岡ダイエーホークスに所属経験のある現役選手は、明石健志、寺原隼人、和田毅、城所龍磨、川崎宗則、井口資仁(ロッテ)、山崎勝己(オリックス)、杉内俊哉(巨人)の8名となっており、明石はこの中で最年少となっている。明石は1年目となる2004年シーズンに1軍昇格を果たし、プロ初安打も記録。また、ウエスタン・リーグでは77試合に出場した。]]>

 福岡ソフトバンクホークスの明石健志内野手は、23日に出場選手登録日数が8年に達し、国内フリーエージェント権の取得条件を満たした。プロ14年目での到達となった。
 
 明石は北海道旭川市出身で、山梨学院大学付属高校から2003年にドラフト4位で福岡ダイエーホークス(当時)に入団し、内野のユーティリティープレーヤーとしてスタメン、途中出場を問わず役割を果たしてきた。また、年に数試合ほど外野を守ることもあり、内野だけでなく外野の守備もこなすことが出来る。
 
 守備だけでなく打撃・走塁にも定評があり、2015年の日本シリーズでは16打数7安打7四死球で優秀選手賞を受賞、2012年シーズンには25盗塁をマークしている。
 
 2012年には、日本ハム・乾真大投手(現巨人)と対戦した際に、1打席で19球粘った末に四球を選んだ経験がある。この1打席19球は1947年に大陽ロビンスの松井信勝選手が記録した以来のもので、NPB最多タイ記録となっている。
 
 明石は5月23日までの現役通算で635試合に出場し、打率.252、8本塁打、135打点、77盗塁という成績を残している。
 
また、福岡ダイエーホークスに所属経験のある現役選手は、明石健志、寺原隼人、和田毅、城所龍磨、川崎宗則、井口資仁(ロッテ)、山崎勝己(オリックス)、杉内俊哉(巨人)の8名となっており、明石はこの中で最年少となっている。明石は1年目となる2004年シーズンに1軍昇格を果たし、プロ初安打も記録。また、ウエスタン・リーグでは77試合に出場した。

 
 現役最年少の元ダイエー戦士は、シーズンオフにどのような選択を採るだろうか。

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sports NPB,プロ野球,中日ドラゴンズ,広島東洋カープ,東京ヤクルトスワローズ,横浜DeNAベイスターズ,読売ジャイアンツ,阪神タイガース https://www.baseballchannel.jp/npb/32805/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32805/ Tue, 23 May 2017 21:50:04 +0900 Tue, 23 May 2017 21:50:04 +0900 【23日のセ・リーグ結果】De筒香・復帰後即猛打賞、G菅野ハーラートップ6勝目、広島救援陣好投  
DeNAが序盤にリードを奪われながらも粘り強く追いつき、試合終盤で5点のリードを奪い白星を手にした。
 
DeNA先発・濱口は、初回にビシエドの適時打と高城の悪送球で2点を失う立ち上がり。そして、3回にはビシエドに2点本塁打を浴び計4失点と、序盤で失点を重ねてしまった。
 
しかし、今日はDeNA打線が粘り強い追い上げを見せた。2点ビハインドで迎えた初回、先頭の桑原が二塁打で出塁すると、二死から筒香が適時打、宮崎が適時二塁打を放ち同点に追いつく。そして、再び2点ビハインドとなった3回には、筒香に2点本塁打が飛び出し、すぐに同点に追いついた。
 
そして、6回には筒香の二塁打でチャンスを作ると、田中浩に適時打が飛び出し1点のリードを奪う。7回には、安打や四球で一死満塁のチャンスを作ると、宮崎、戸柱に適時打が飛び出し4点を加えリードを5点に広げた。
 
先発・濱口は5回途中で降板となったが、その後は5投手の継投で中日打線を9回まで無失点に抑え、6回に登板した3番手・藤岡が今季初勝利を手にした。
 
敗れた中日はここまで抜群の安定感を見せていた先発・バルデスが6回途中5失点と調子を崩すなど、投手陣が振るわず連勝は4で止まった。
 
〇巨人1-0阪神●(甲子園)
 
阪神先発・秋山、巨人先発・菅野で始まった試合は、投手戦の様相を呈した。
 
両投手好投を続けていたが、試合は7回に動いた。7回表、巨人は二死から石川慎が二塁打で出塁、中井が四球を選びチャンスを作ると、小林に適時二塁打が飛び出し1点を奪った。
 
投げては、先発・菅野が7回のピンチで3者連続三振を奪うなど気迫溢れる投球を見せ7回無失点の好投。そして、8回をマシソン、9回をカミネロと繋ぎ1点のリードを守り切った。菅野はリーグ単独トップの6勝目(1敗)を手にし、カミネロも12セーブ目を記録した。
 
敗れた阪神は再三の好機を活かせず、7回1失点と好投した秋山を援護することが出来なかった。
 
〇広島3-2ヤクルト●(マツダスタジアム)
 
広島が逆転勝利を収め、連敗を3で止めた。
 
2回、鈴木の二塁打とエルドレッドの四球でチャンスを作ると、松山に適時打が飛び出し1点を返す。そして、3回には二死から菊池が四球で出塁し暴投で2塁まで進むと、鈴木に適時打が飛び出し同点に追いついた。そして、5回には一死1・3塁のチャンスで安部が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
 
広島は先発・野村が3回51球2失点で降板したが、2番手・薮田が3回無失点の好リリーフ。その後は復帰した中崎・ジャクソン・今村が1イニングずつを無失点に抑え、ヤクルト打線の反撃を封じた。
 
ヤクルトは広島を上回る10安打を放ったが、2点止まりと打線が上手く繋がらなかった。]]>

〇DeNA9-4中日●(横浜スタジアム)
 
 DeNAが序盤にリードを奪われながらも粘り強く追いつき、試合終盤で5点のリードを奪い白星を手にした。
 
 DeNA先発・濱口は、初回にビシエドの適時打と高城の悪送球で2点を失う立ち上がり。そして、3回にはビシエドに2点本塁打を浴び計4失点と、序盤で失点を重ねてしまった。
 
 しかし、今日はDeNA打線が粘り強い追い上げを見せた。2点ビハインドで迎えた初回、先頭の桑原が二塁打で出塁すると、二死から筒香が適時打、宮崎が適時二塁打を放ち同点に追いつく。そして、再び2点ビハインドとなった3回には、筒香に2点本塁打が飛び出し、すぐに同点に追いついた。
 
 そして、6回には筒香の二塁打でチャンスを作ると、田中浩に適時打が飛び出し1点のリードを奪う。7回には、安打や四球で一死満塁のチャンスを作ると、宮崎、戸柱に適時打が飛び出し4点を加えリードを5点に広げた。
 
 先発・濱口は5回途中で降板となったが、その後は5投手の継投で中日打線を9回まで無失点に抑え、6回に登板した3番手・藤岡が今季初勝利を手にした。
 
 敗れた中日はここまで抜群の安定感を見せていた先発・バルデスが6回途中5失点と調子を崩すなど、投手陣が振るわず連勝は4で止まった。
 
〇巨人1-0阪神●(甲子園)
 
 阪神先発・秋山、巨人先発・菅野で始まった試合は、投手戦の様相を呈した。
 
両投手好投を続けていたが、試合は7回に動いた。7回表、巨人は二死から石川慎が二塁打で出塁、中井が四球を選びチャンスを作ると、小林に適時二塁打が飛び出し1点を奪った。
 
 投げては、先発・菅野が7回のピンチで3者連続三振を奪うなど気迫溢れる投球を見せ7回無失点の好投。そして、8回をマシソン、9回をカミネロと繋ぎ1点のリードを守り切った。菅野はリーグ単独トップの6勝目(1敗)を手にし、カミネロも12セーブ目を記録した。
 
 敗れた阪神は再三の好機を活かせず、7回1失点と好投した秋山を援護することが出来なかった。
 
〇広島3-2ヤクルト●(マツダスタジアム)
 
 広島が逆転勝利を収め、連敗を3で止めた。
 
 2回、鈴木の二塁打とエルドレッドの四球でチャンスを作ると、松山に適時打が飛び出し1点を返す。そして、3回には二死から菊池が四球で出塁し暴投で2塁まで進むと、鈴木に適時打が飛び出し同点に追いついた。そして、5回には一死1・3塁のチャンスで安部が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
 
 広島は先発・野村が3回51球2失点で降板したが、2番手・薮田が3回無失点の好リリーフ。その後は復帰した中崎・ジャクソン・今村が1イニングずつを無失点に抑え、ヤクルト打線の反撃を封じた。
 
 ヤクルトは広島を上回る10安打を放ったが、2点止まりと打線が上手く繋がらなかった。

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sports NPB,オリックス・バファローズ,プロ野球,北海道日本ハムファイターズ,千葉ロッテマリーンズ,埼玉西武ライオンズ,東北楽天ゴールデンイーグルス,福岡ソフトバンクホークス https://www.baseballchannel.jp/npb/32801/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32801/ Tue, 23 May 2017 21:12:47 +0900 Tue, 23 May 2017 21:30:56 +0900 【23日のパ・リーグ結果】L野上4勝目、秋山先頭打者弾、H東浜5勝目、楽天大量10得点で白星  
西武が少ないリードを守り抜き、前橋主催試合を白星で飾り3連勝となった。
 
初回、西武は秋山の先頭打者本塁打で幸先よく先制。西武は7回に炭谷のスクイズで1点を加え、リードを2点とした。
 
投げては、先発・野上が6回無失点と試合を作ると、その後は牧田・シュリッター・増田と繋ぎ完封リレーで日本ハム打線を封じた。野上が今季4勝目、増田は7セーブ目をマークした。
 
敗れた日本ハムは先発の加藤が7回2失点と好投したが、好機で一打が出ず連勝は3で止まった。
 
〇楽天10-6オリックス●(京セラドーム大阪)
 
楽天が大量得点でオリックスを降した。
 
先制点を奪ったのは楽天だった。初回、二死からウィーラーが第7号となるソロ本塁打を放ち1点を先制。そして、3回にはウィーラーがこの試合2本目となるソロ本塁打を放ち2点目を加えた。
 
しかし、オリックス打線も反撃。3回、武田の安打、大城の犠打、伊藤の安打で一死1・3塁とチャンスを作ると、この日1番起用の川端が2点適時二塁打を放ち、同点に追いつく。
 
そして、楽天が5回にビッグイニングを作った。先頭の嶋が安打、茂木が二塁打で出塁すると、ペゲーロに今季第9号となる3点本塁打が飛び出し勝ち越しに成功。楽天はその後も安打と四球で満塁のチャンスを作ると、岡島に適時三塁打が飛び出しこの回一挙6得点。オリックスのエース・金子千尋をKOした。
 
楽天はその後の7回にも3番手・金田を攻め一死満塁のチャンスを作ると、岡島の押し出し四球、嶋の適時打で2点を加え、計10得点を奪った。
 
楽天先発・辛島は7回2失点と好投し、今季5勝目を手にした。しかし、今季初登板となった2番手・入野は0回2/3を3失点と今後に不安を残す登板となった。
 
敗れたオリックスは、エース・金子がまさかの5回途中8失点でKOされてしまい、打線も大量ビハインドを捲れず6連敗となった。
 
〇ソフトバンク6-1ロッテ●(ヤフオクドーム)
 
投打のかみ合ったソフトバンクが連敗を2で止めた。
 
ソフトバンク先発・東浜、ロッテ先発・石川という、シンカー系の球を得意とする両投手の対決は、ソフトバンクペースで試合が進んだ。
 
初回、ソフトバンクはロッテ・大嶺翔の失策を皮切りにチャンスを作ると、デスパイネ・中村晃に連続適時打が飛び出し2点を先制した。そして、4回には内川に今季第8号となるソロ本塁打が飛び出し、3点のリードを奪った。その後もソフトバンクは7回に甲斐の適時二塁打で1点、8回には柳田に今季第7号となる2点本塁打が飛び出し、ダメ押しの追加点を奪った。
 
投げては、先発・東浜が制球に苦しみながらも7回1失点と好投。その後は森・石川と繋ぎリードを守り抜いた。
 
敗れたロッテは、1軍に復帰した石川が7回4失点と振るわず、打線も5回に1点を奪ったのみと拙攻が目立った。
 
また、この試合でソフトバンク・工藤監督は監督通算200勝目を達成した。]]>

〇西武2-0日本ハム●(前橋・上毛新聞敷島球場)
 
 西武が少ないリードを守り抜き、前橋主催試合を白星で飾り3連勝となった。
 
 初回、西武は秋山の先頭打者本塁打で幸先よく先制。西武は7回に炭谷のスクイズで1点を加え、リードを2点とした。
 
 投げては、先発・野上が6回無失点と試合を作ると、その後は牧田・シュリッター・増田と繋ぎ完封リレーで日本ハム打線を封じた。野上が今季4勝目、増田は7セーブ目をマークした。
 
 敗れた日本ハムは先発の加藤が7回2失点と好投したが、好機で一打が出ず連勝は3で止まった。
 
〇楽天10-6オリックス●(京セラドーム大阪)
 
 楽天が大量得点でオリックスを降した。
 
 先制点を奪ったのは楽天だった。初回、二死からウィーラーが第7号となるソロ本塁打を放ち1点を先制。そして、3回にはウィーラーがこの試合2本目となるソロ本塁打を放ち2点目を加えた。
 
 しかし、オリックス打線も反撃。3回、武田の安打、大城の犠打、伊藤の安打で一死1・3塁とチャンスを作ると、この日1番起用の川端が2点適時二塁打を放ち、同点に追いつく。
 
 そして、楽天が5回にビッグイニングを作った。先頭の嶋が安打、茂木が二塁打で出塁すると、ペゲーロに今季第9号となる3点本塁打が飛び出し勝ち越しに成功。楽天はその後も安打と四球で満塁のチャンスを作ると、岡島に適時三塁打が飛び出しこの回一挙6得点。オリックスのエース・金子千尋をKOした。
 
 楽天はその後の7回にも3番手・金田を攻め一死満塁のチャンスを作ると、岡島の押し出し四球、嶋の適時打で2点を加え、計10得点を奪った。
 
 楽天先発・辛島は7回2失点と好投し、今季5勝目を手にした。しかし、今季初登板となった2番手・入野は0回2/3を3失点と今後に不安を残す登板となった。
 
 敗れたオリックスは、エース・金子がまさかの5回途中8失点でKOされてしまい、打線も大量ビハインドを捲れず6連敗となった。
 
〇ソフトバンク6-1ロッテ●(ヤフオクドーム)
 
 投打のかみ合ったソフトバンクが連敗を2で止めた。
 
 ソフトバンク先発・東浜、ロッテ先発・石川という、シンカー系の球を得意とする両投手の対決は、ソフトバンクペースで試合が進んだ。
 
 初回、ソフトバンクはロッテ・大嶺翔の失策を皮切りにチャンスを作ると、デスパイネ・中村晃に連続適時打が飛び出し2点を先制した。そして、4回には内川に今季第8号となるソロ本塁打が飛び出し、3点のリードを奪った。その後もソフトバンクは7回に甲斐の適時二塁打で1点、8回には柳田に今季第7号となる2点本塁打が飛び出し、ダメ押しの追加点を奪った。
 
 投げては、先発・東浜が制球に苦しみながらも7回1失点と好投。その後は森・石川と繋ぎリードを守り抜いた。
 
 敗れたロッテは、1軍に復帰した石川が7回4失点と振るわず、打線も5回に1点を奪ったのみと拙攻が目立った。
 
 また、この試合でソフトバンク・工藤監督は監督通算200勝目を達成した。

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sports MLB,ニューヨーク・ヤンキース,田中将大 https://www.baseballchannel.jp/mlb/32799/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32799/ Tue, 23 May 2017 17:36:28 +0900 Tue, 23 May 2017 17:36:28 +0900 【MLB】絶不調の田中将大、「しっかり調整をして」ロイヤルズ戦に臨む  
『ニューヨーク・ポスト』電子版は22日(日本時間23日)に、「田中は深い穴から出るためにしていること」という記事を掲載。記事中では、田中は今までに経験したことのないスランプに陥っていると報じた。
 
また、記事では田中が、「深い穴にはまっている気分です。でも、前を向いて、しっかり修正しなければならない」と通訳を介してインタビューに答えたことが報じられている。
 
一方で、怪我の心配をされていることを聞かれると、田中は「身体は全然大丈夫です」と強調したという。22日の試合前には、ジラルディ監督もインタビューで、「彼はスランプに陥っているだけで、身体の心配はない」と答えたように、田中は体調面では普段と変わりはないようだ。
 
さらに田中は、「自分に何が起こっているかは詳しくは言えないが、良くなるように調整している」とコメント。「次の登板まで時間があるので、しっかり調整をして直していけるようにしたい」と「深い穴」から出るために、努力を重ねていることを明かした。
 
次回登板は、25日(日本時間26日)のカンザスシティ・ロイヤルズ戦である。果たして田中の修正力を見ることができるのか、現地でも注目が集まっている。
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 2戦合わせて4回2/3を16安打、7本塁打、14失点と連続KOを食らったニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手。現地メディアも、田中が「深い穴にはまっている」として、田中の現状を報じている。
 
 『ニューヨーク・ポスト』電子版は22日(日本時間23日)に、「田中は深い穴から出るためにしていること」という記事を掲載。記事中では、田中は今までに経験したことのないスランプに陥っていると報じた。
 
 また、記事では田中が、「深い穴にはまっている気分です。でも、前を向いて、しっかり修正しなければならない」と通訳を介してインタビューに答えたことが報じられている。
 
 一方で、怪我の心配をされていることを聞かれると、田中は「身体は全然大丈夫です」と強調したという。22日の試合前には、ジラルディ監督もインタビューで、「彼はスランプに陥っているだけで、身体の心配はない」と答えたように、田中は体調面では普段と変わりはないようだ。
 
 さらに田中は、「自分に何が起こっているかは詳しくは言えないが、良くなるように調整している」とコメント。「次の登板まで時間があるので、しっかり調整をして直していけるようにしたい」と「深い穴」から出るために、努力を重ねていることを明かした。
 
 次回登板は、25日(日本時間26日)のカンザスシティ・ロイヤルズ戦である。果たして田中の修正力を見ることができるのか、現地でも注目が集まっている。
 

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sports NPB,則本昂大,吉川光夫,松葉貴大,能見篤史 https://www.baseballchannel.jp/npb/32797/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32797/ Tue, 23 May 2017 17:27:52 +0900 Tue, 23 May 2017 17:27:52 +0900 【24日の予告先発】阪神・能見vs巨人・吉川光、オリ・松葉vs楽天・則本  
甲子園球場での阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合は、左腕対決となる能見篤史対吉川光夫の組み合わせとなっている。吉川は4月13日の広島東洋カープ戦以来となる先発登板だ。
 
また、オリックス・バファローズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は、松葉貴大と、則本昂大のマッチアップだ。則本は6勝目を目指しマウンドへと上がる。
 
5月24日の予告先発は以下のとおり。
 
<セ・リーグ>
広島・大瀬良大地 – ヤクルト・石川雅規(マツダスタジアム 18:00)
阪神・能見篤史 – 巨人・吉川光夫(甲子園 18:00)
DeNA・J. ウィーランド – 中日・鈴木翔太(横浜 18:00)
 
<パ・リーグ>
ソフトバンク・攝津正 – ロッテ・チェン・グァンユウ(ヤフオクドーム 18:00)
オリックス・松葉貴大 – 楽天・則本昂大(ほっと神戸 18:00)]]>

 日本野球機構は5月24日の試合に先発する投手を発表した。
 
 甲子園球場での阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合は、左腕対決となる能見篤史対吉川光夫の組み合わせとなっている。吉川は4月13日の広島東洋カープ戦以来となる先発登板だ。
 
 また、オリックス・バファローズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は、松葉貴大と、則本昂大のマッチアップだ。則本は6勝目を目指しマウンドへと上がる。
  
 5月24日の予告先発は以下のとおり。
 
<セ・リーグ>
広島・大瀬良大地 – ヤクルト・石川雅規(マツダスタジアム 18:00)
阪神・能見篤史 – 巨人・吉川光夫(甲子園 18:00)
DeNA・J. ウィーランド – 中日・鈴木翔太(横浜 18:00)
 
<パ・リーグ>
ソフトバンク・攝津正 – ロッテ・チェン・グァンユウ(ヤフオクドーム 18:00)
オリックス・松葉貴大 – 楽天・則本昂大(ほっと神戸 18:00)

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sports NPB,オリックス・バファローズ,奥浪鏡 https://www.baseballchannel.jp/npb/32794/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32794/ Tue, 23 May 2017 16:20:16 +0900 Tue, 23 May 2017 16:20:28 +0900 オリ・奥浪、免停中に人身事故で無期限の謹慎処分  
なお、奥浪は5月17日に30日間の運転免許停止処分を受けており、今回の事故は処分期間中に起こしたもの。オリックスは当選手に対し、無期限の謹慎処分を通告した。
 
奥浪鏡選手コメント
「このたびは、私の一社会人としての自覚に欠けた軽率な行動により、被害者の方へ多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。ならびに、ファンの皆様、関係者の皆様をはじめ多くの皆様にご迷惑をおかけしておりますこと、重ねて深くお詫び申し上げます。第一にお怪我をされた被害者の方へ、誠意をもって対応してまいります。このたびは大変申し訳ありませんでした。」]]>
オリックス・バファローズは23日、奥浪鏡内野手が大阪市内で人身事故を起こしたことを発表した。球団によると、5月22日の19時30分ごろ、大阪市内で自身が運転する車両が二人乗りのバイクに接触した。
 
なお、奥浪は5月17日に30日間の運転免許停止処分を受けており、今回の事故は処分期間中に起こしたもの。オリックスは当選手に対し、無期限の謹慎処分を通告した。
 
奥浪鏡選手コメント
「このたびは、私の一社会人としての自覚に欠けた軽率な行動により、被害者の方へ多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。ならびに、ファンの皆様、関係者の皆様をはじめ多くの皆様にご迷惑をおかけしておりますこと、重ねて深くお詫び申し上げます。第一にお怪我をされた被害者の方へ、誠意をもって対応してまいります。このたびは大変申し訳ありませんでした。」

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sports NPB,下園辰哉,中崎翔太,角中勝也 https://www.baseballchannel.jp/npb/32787/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32787/ Tue, 23 May 2017 15:12:03 +0900 Tue, 23 May 2017 15:14:25 +0900 【23日のプロ野球公示】ロッテ・角中が復帰 広島が中崎、DeNAが下園を登録 

 日本野球機構は5月23日付の出場選手登録および登録抹消を発表した。
 
 千葉ロッテマリーンズは右脇腹痛で戦列を離れていた角中勝也外野手を登録。低迷ロッテ打線を救うことができるか注目が集まる。
 
 広島東洋カープは抑えの中崎翔太投手を登録。9回を任されていた今村猛投手がセットアッパーに戻り、抑えに中崎を据えるものとみられる。
 
 また、横浜DeNAベイスターズは下園辰哉外野手を登録した。
 
<セ・リーグ>
【登録】
広島・中崎翔太
DeNA・下園辰哉
 
【抹消】
なし
 
<パ・リーグ>
【登録】
ソフトバンク・加治屋蓮
ソフトバンク・笠原大芽
ロッテ・角中勝也
西武・平井克典
オリックス・金田和之
 
【抹消】
なし

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sports MLB,ニューヨーク・ヤンキース,加藤豪将 https://www.baseballchannel.jp/mlb/32781/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32781/ Tue, 23 May 2017 14:31:50 +0900 Tue, 23 May 2017 14:31:50 +0900 【MLB】ヤンキースのドラ2・加藤豪将がマイナーで今季初アーチ  
この日は「8番・三塁」でスタメン出場を果たした加藤は、2回表に相手先発のリチャーズから右中間へ2ラン本塁打を叩き込んだ。この本塁打は彼にとっては初となるアドバンスドA級でのアーチとなった。
 
加藤は2013年に高卒で、ニューヨーク・ヤンキースにドラフト2巡で指名された日本人内野手である。日本人初のMLBでのドラフト上位指名となり、デレク・ジーター氏の後継者との声もあったが、その後は打撃が不調で、昨年までの2年間はA級でプレーをしていた。
 
今季は、マイナーリーグのキャンプの後も、エクステンデッド・スプリングトレーニングと呼ばれる延長キャンプでトレーニングを積み、5月にタンパ・ヤンキースと合流していた。
 
今季の成績は11試合に出場し、打率.256、1本塁打、5打点の成績。特に直近3試合で10打数5安打、1本塁打、4打点と当たりが見えてきている。]]>
Getty Images

 ニューヨーク・ヤンキースのアドバンスドA級のタンパ・ヤンキースに所属する加藤豪将内野手が、22日のジュピター・ハンマーヘッズ戦で今季初本塁打を放った。
 
 この日は「8番・三塁」でスタメン出場を果たした加藤は、2回表に相手先発のリチャーズから右中間へ2ラン本塁打を叩き込んだ。この本塁打は彼にとっては初となるアドバンスドA級でのアーチとなった。
 
 加藤は2013年に高卒で、ニューヨーク・ヤンキースにドラフト2巡で指名された日本人内野手である。日本人初のMLBでのドラフト上位指名となり、デレク・ジーター氏の後継者との声もあったが、その後は打撃が不調で、昨年までの2年間はA級でプレーをしていた。
 
 今季は、マイナーリーグのキャンプの後も、エクステンデッド・スプリングトレーニングと呼ばれる延長キャンプでトレーニングを積み、5月にタンパ・ヤンキースと合流していた。
 
 今季の成績は11試合に出場し、打率.256、1本塁打、5打点の成績。特に直近3試合で10打数5安打、1本塁打、4打点と当たりが見えてきている。

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sports MLB,ニューヨーク・ヤンキース,田中将大 https://www.baseballchannel.jp/mlb/32779/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32779/ Tue, 23 May 2017 14:03:20 +0900 Tue, 23 May 2017 14:03:20 +0900 【MLB】田中将大について指揮官「スランプなだけで、怪我の心配はない」  
ジラルディ監督は田中の変化球について、「スライダーの調子をより良くして、スプリットをさらに安定させる」と言及した後、記者からの「SNSなどで言われていることですが、田中は怪我をしているのでは」という質問に対しては、「球速の低下や、特別な治療を受けている様子もないし、田中はただスランプに陥っているだけだ。彼は大丈夫」と答えた。
 
さらに、「我々が最初にやるべきことは、田中をどうやって元に戻すかであって、心配することではない。心配からは何も良いことは起きない。田中は日本から来たばっかりの選手ではないし、MLBで成功も収めている。ただ少しスランプに陥っているだけなので、それを修正するだけだ。実際、いくつか田中を良くする方法を見つけたと思うし、彼をこれからも助けていくだけだ」と次回登板では改善を予感させるコメントも飛び出した。
 
一方で、ジラルディ監督がコメントした田中を良くする方法に当てはまるかは不明だが、今季の田中には興味深いデータが存在する。それは捕手別の成績だ。
 
昨季は相性が良かったゲーリー・サンチェス捕手とバッテリーを組んだときは、18回1/3を投げ、防御率12.27、38安打、10本塁打、25自責点、20三振で被打率.422と打ち込まれている。大炎上した3試合はいずれも彼がマスクを被っていた。
 
一方のオースティン・ロマイン捕手とのバッテリーでは、29回1/3を防御率2.45、22安打、2本塁打、8自責点、19三振で被打率は.206となっている。成績上ではサンチェスとロマインへの捕手別成績は雲泥の差となっている。少ないサンプル数ながらも、田中の登板試合にロマインを起用することは彼の復調につながるかもしれない。
 
現地時間25日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦に登板予定の田中。本来の投球を取り戻すことができるかが注目される。]]>
Getty Images

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、直近の登板2試合を合わせて4回2/3を16安打、7本塁打、14失点と絶不調に陥っている。このような状況でヤンキースのジョー・ジラルディ監督は22日(日本時間23日)の試合前に記者会見に臨み、苦しむ田中について言及した。
 
 ジラルディ監督は田中の変化球について、「スライダーの調子をより良くして、スプリットをさらに安定させる」と言及した後、記者からの「SNSなどで言われていることですが、田中は怪我をしているのでは」という質問に対しては、「球速の低下や、特別な治療を受けている様子もないし、田中はただスランプに陥っているだけだ。彼は大丈夫」と答えた。
 
 さらに、「我々が最初にやるべきことは、田中をどうやって元に戻すかであって、心配することではない。心配からは何も良いことは起きない。田中は日本から来たばっかりの選手ではないし、MLBで成功も収めている。ただ少しスランプに陥っているだけなので、それを修正するだけだ。実際、いくつか田中を良くする方法を見つけたと思うし、彼をこれからも助けていくだけだ」と次回登板では改善を予感させるコメントも飛び出した。
 
 一方で、ジラルディ監督がコメントした田中を良くする方法に当てはまるかは不明だが、今季の田中には興味深いデータが存在する。それは捕手別の成績だ。
  
 昨季は相性が良かったゲーリー・サンチェス捕手とバッテリーを組んだときは、18回1/3を投げ、防御率12.27、38安打、10本塁打、25自責点、20三振で被打率.422と打ち込まれている。大炎上した3試合はいずれも彼がマスクを被っていた。
 
 一方のオースティン・ロマイン捕手とのバッテリーでは、29回1/3を防御率2.45、22安打、2本塁打、8自責点、19三振で被打率は.206となっている。成績上ではサンチェスとロマインへの捕手別成績は雲泥の差となっている。少ないサンプル数ながらも、田中の登板試合にロマインを起用することは彼の復調につながるかもしれない。
 
 現地時間25日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦に登板予定の田中。本来の投球を取り戻すことができるかが注目される。

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sports NPB,オリックス・バファローズ,スポーツ,プロ野球,北海道日本ハムファイターズ,千葉ロッテマリーンズ,埼玉西武ライオンズ,展望,東北楽天ゴールデンイーグルス,福岡ソフトバンクホークス https://www.baseballchannel.jp/npb/32772/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32772/ Tue, 23 May 2017 13:00:19 +0900 Tue, 23 May 2017 15:09:19 +0900 ロッテ、逆襲への機運高まる。石川&角中、投打のタイトルホルダーが復帰へ【パ展望第16節】

日本ハムの初戦先発は加藤

3位 西武 ― 4位 日本ハム 前橋、県営大宮 6勝2敗
 
 前橋、大宮の2連戦。3位西武が、不調を脱し4位まで上がってきた日本ハムを迎える。互いに譲れぬ2連戦となるだろう。
 
 西武の初戦先発は野上亮磨が務める。ローテ再編後の前回登板では首脳陣の期待を超える6回1失点で勝利投手。カード頭としてしっかり仕事を果たした。今季は開幕から状態が良く、このまま投手陣を引っ張っていきたいところだ。自覚も十分にある。1日移動を挟み、2戦目(大宮)は十亀剣が先発の予定だ。前回登板で8回無失点と好投を見せた。ストレートのキレが戻り、強気で押せるようになってきた。捕手・炭谷銀仁朗とのコンビもあっている。
 
 打線は好調をキープしている。前節の対福岡ソフトバンクホークス初戦こそここ一番の場面で負けたが、2、3戦目と打線が意地を見せた。1番・秋山翔吾から下位打線まで切れ目がない。21日の試合では元主将・栗山巧がサヨナラ本塁打を放ち一気にチームは活気づいている。
 
 同率4位に浮上した日本ハムは1戦必勝の戦いで勝利を重ねている。前節は先発ローテの一人高梨裕稔をリリーフ起用するなど思い切った策を見せた。その影響もあって、初戦先発は加藤貴之が務める。中5日登板は経験済み、前回登板は早々に登板していることもあって、問題ないはずだ。2戦目はおそらく高梨が回ってくるはずだ。
 
 打線は元気印の杉谷拳士が1軍に昇格し、打線を勢いづけている。3番・近藤健介が好調をキープし、主砲・中田翔にも元気が出てきた。ブランドン・レアードらもバットが振れている。打撃戦となっても、十分、西武と渡り合えるはずだ。

楽天・則本は6試合連続2ケタ奪三振なるか

4位 オリックス ― 1位 楽天 京セラD、ほっと神戸 1勝5敗
 
 5月に入って3勝15敗とドン底にあるオリックス・バファローズがホームに首位・東北楽天ゴールデンイーグルスを迎える。楽天は前節を負け越しているだけに、勝ち切りたいはずだ。
 
 オリックスの初戦先発はエースの金子千尋が上がる。2試合勝利から遠ざかっているが、QSは達成しており、問題はないだろう。開幕戦と同じ舞台だけにやり返しておきたい。2戦目は松葉貴大、3戦目はブランドン・ディクソンと予想する。松葉は前回の楽天戦では7回3失点も敗戦投手になった。大学時代に全国の舞台で対戦した則本昂大とのリマッチとなる。ホームでは負けられないだろう。ディクソンも前回は負け投手となった。ゲームは作っただけに、勝負所を締めたい。
 
 打線は好調が続くT-岡田の前に走者をためられるかが重要だ。先週から小谷野栄一と中島宏之の打順をひっくり返したが、今週はどう打線を組んでくるか。ブレント・モレルの調子も上がってきた。積極的に攻めたい。
 
 楽天は前節負け越したものの、僅少差のゲームで状態が悪いわけではない。初戦の先発は辛島航が上がる。前回登板の日本ハム戦では6回2失点とゲームメイクした。オリックス戦は1勝1敗だが、QSはキープしている。2戦目は則本昂大が上がる。6試合連続2ケタ奪三振がかかる貴重なゲームだ。達成すれば、野茂英雄さん以来のリーグタイ記録達成となる。3戦目は古川侑利か。
 
 打線は1番の茂木栄五郎が好調をキープしている。21日のロッテ戦では4安打をマークした。主軸のゼラス・ウィーラー、銀次の調子も高い位置でキープしている。2番カルロス・ペゲーロの本塁打はやや落ち着いてきたが、つなぎで加点を多くしていきたい。それができる打線だ。

ロッテは3戦目の先発に西野抜擢もアリ

2位・ソフトバンク ― 6位・ロッテ ヤフオクドーム 8勝1敗
 
 前節、4月以来の負け越しを喫したソフトバンクが低迷からの脱出を図るロッテと対戦する。ソフトバンクは負け越しを続けたくない。逆にロッテはここから巻き返しを図りたい。
 
 ソフトバンクの初戦先発は東浜巨が中5日で先発する。本来は千賀滉大の位置だが、前回登板で腰を痛めたため、中1日早めての登板となる。好調をキープしているだけに、中6日の間隔を取れないのがどう影響するか。それだけソフトバンク先発陣の台所事情が苦しいということか。2戦目は攝津正が中5日、3戦目は前回登板の20日の西武戦で3回途中降板した中田賢一を中4日で持ってくる。シーズン序盤での策としてはやや不安を残す。松本裕樹やファームで売り出し中の高橋純平、1軍に合流した笠原大芽ら若手にチャンスはやってくるか。
 
 打線は3番の柳田悠岐の調子が上がってきた。内川聖一、西武戦で大当たりのアルフレド・デスパイネと主軸が元気だ。上林誠知も確実性が高くなり、松田宣浩も健在。今は打力が投手力をカバーしたい。
 
 ロッテは逆襲への再スタートを目指す。初戦先発は石川歩がついに復帰する。開幕から調子を落としていたが、ファームで調整して状態を戻してきた。本当の“快幕”と行きたい。2戦目の先発は通常ならチェン・グァンユウだが、関谷亮太を推す。そうなれば、3戦目はチェンか佐々木千隼と予想されるが、西野勇士を抜擢しても面白い。ローテが再編され、伊東勤監督の手腕が注目される。
 
 打線では、ケガで離脱していた角中勝也が復帰とのことだ。ファームで試合を重ねて上がってくる。チーム状態が悪いだけに、彼の復帰は貴重だ。21日のゲームで決勝本塁打を放った鈴木大地となるべく近い位置で打たせたい。まだまだ打線は復調とは言えないが、巻き返しに向けて大事な3試合になる。是が非でも勝ち越さなければならない。

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sports MLB,アンソニー・ゴース,デトロイト・タイガース https://www.baseballchannel.jp/mlb/32769/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32769/ Tue, 23 May 2017 11:53:33 +0900 Tue, 23 May 2017 11:53:33 +0900 【MLB】タイガースのゴース、投手デビュー戦で初球から159キロを投げる  
ゴースは、2008年にドラフト2巡でフィリーズから指名を受け、その後はトロント・ブルージェイズへとトレード、2012年に俊足巧打の外野手としてMLBデビューを果たした。デトロイト・タイガースへと移籍した2015年には140試合に出場し、打率.254、5本塁打、26打点、23盗塁と中堅手のレギュラーも獲得した。
 
2016年にも活躍が期待されたが、チームのトリプルAの監督と喧嘩を起こすなど伸び悩み、2017年1月にはロースターから外され、マイナー契約を結び直していた。
 
そして、3月に行われたマイナーリーグのキャンプで、突然チームはゴースを投手への転向に挑戦させることを発表した。
 
実は、左投げのゴースは高校時代には投手としても活躍し、ドラフトにかかる前は97マイル(約156キロ)の直球を投げていたという。ゴースは最初のブルペンでの練習で、「9年間投球練習をしていなかった」と話したが、それでも直球の威力は未だに目を見張るものだったと、タイガースのオースマス監督が伝えていた。
 
そして、22日の試合の9回に投手として生まれ変わったゴースのデビュー戦がやってきた。ゴースは初球から159キロの直球を投げる衝撃のデビュー。最初の打者に四球を与えるが、続く打者からは空振り三振を奪う。しかし、四球で出した走者に盗塁を成功されると、適時打を打たれ、デビュー戦は、1回を1安打1四球1三振1失点というまずまずの成績で終えた。
 
もし、ゴースが計算できる中継ぎ投手になれるのなら、タイガースとしてはこれ以上嬉しいことはないだろう。チームは長年ブルペン陣が不調で、今季もクローザーのフランシスコ・ロドリゲスが絶不調で配置転換をされるなど、とにかく計算できる選手が少ない。ここに左腕で豪速球を投げるゴースが成長して加わることができれば、チームとしては最高である。
 
もちろん、まだ1試合に投げただけである。しかし、タイガースにとっては救世主になる可能性も秘めたゴースの新たな挑戦には目が離すことができない。]]>
Getty Images

 デトロイト・タイガースに所属するアンソニー・ゴース元外野手の、投手としてのデビュー戦が22日(日本時間23日)にA+級で行われ、初球から99マイル(約159キロ)を投げる衝撃的なデビューを飾ったと、チームのGM補佐がツイッターで伝えている。
 
 ゴースは、2008年にドラフト2巡でフィリーズから指名を受け、その後はトロント・ブルージェイズへとトレード、2012年に俊足巧打の外野手としてMLBデビューを果たした。デトロイト・タイガースへと移籍した2015年には140試合に出場し、打率.254、5本塁打、26打点、23盗塁と中堅手のレギュラーも獲得した。
  
 2016年にも活躍が期待されたが、チームのトリプルAの監督と喧嘩を起こすなど伸び悩み、2017年1月にはロースターから外され、マイナー契約を結び直していた。
 
 そして、3月に行われたマイナーリーグのキャンプで、突然チームはゴースを投手への転向に挑戦させることを発表した。
 
 実は、左投げのゴースは高校時代には投手としても活躍し、ドラフトにかかる前は97マイル(約156キロ)の直球を投げていたという。ゴースは最初のブルペンでの練習で、「9年間投球練習をしていなかった」と話したが、それでも直球の威力は未だに目を見張るものだったと、タイガースのオースマス監督が伝えていた。
 
 そして、22日の試合の9回に投手として生まれ変わったゴースのデビュー戦がやってきた。ゴースは初球から159キロの直球を投げる衝撃のデビュー。最初の打者に四球を与えるが、続く打者からは空振り三振を奪う。しかし、四球で出した走者に盗塁を成功されると、適時打を打たれ、デビュー戦は、1回を1安打1四球1三振1失点というまずまずの成績で終えた。
 
 もし、ゴースが計算できる中継ぎ投手になれるのなら、タイガースとしてはこれ以上嬉しいことはないだろう。チームは長年ブルペン陣が不調で、今季もクローザーのフランシスコ・ロドリゲスが絶不調で配置転換をされるなど、とにかく計算できる選手が少ない。ここに左腕で豪速球を投げるゴースが成長して加わることができれば、チームとしては最高である。
 
 もちろん、まだ1試合に投げただけである。しかし、タイガースにとっては救世主になる可能性も秘めたゴースの新たな挑戦には目が離すことができない。

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sports NPB,スポーツ,プロ野球,田口麗斗,読売ジャイアンツ https://www.baseballchannel.jp/npb/32734/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32734/ Tue, 23 May 2017 10:00:18 +0900 Tue, 23 May 2017 10:00:18 +0900 【巨人】ついに防御率セ1位。目立たぬ若手左腕・田口麗斗にもっと評価を!

活躍しているもののメディアであまり大きく取り扱われない

 もっと評価されていいはずだ。素直にそう感じている。
 
 巨人の左腕・田口麗斗投手が21日の横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)で自身にとって今季初、プロ2度目の完封勝利を飾った。9回116球とテンポのいい投球で相手打線を6安打に抑えて最後まで本塁を踏ませず、しかも無四球。抜群の制球も光った。これで今季4勝目。ハーラートップの菅野智之投手に次いでチーム2位の勝ち星となり、防御率はそのエースを抜いてついにリーグ単独1位となる1.60にまで数字を跳ね上げた。
 
 高卒入団2年目の一昨年シーズンで初めて1軍に昇格すると13試合に登板し、3勝5敗、防御率2.71をマーク。プロ3年目の昨年は先発ローテーション入りして26試合の登板でチーム唯一の2ケタ勝利となる10勝に到達し、防御率も2.72とまずまずの成績を残していた。
 
 ちなみに同年の10月には侍ジャパンの強化試合メンバーにも選出。今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には出場できなかったもののプロ入り後、初めて侍トップチームに加わって日の丸も背負った。
 
 今季はプロ4年目。ここまで7試合に登板し、エース・菅野と張り合うような成績でG投ローテを支える若き左腕はまだ21歳だ。末恐ろしいうえに、今後さらなる飛躍が大いに期待される。
 
 しかしながら、その反面で田口はなぜかスポットライトを浴びにくい存在でもある。ここまで見ていると巨人という全国区の注目球団に在籍しながら、これだけ活躍していても系列の新聞社やテレビ局以外の各メディアではあまり大きく扱ってもらえていない。
 
 以前からネット上でも「なぜなのか」と話題になっているように、そう感じている人は多い。田口人気ももう少し上向きになっていいはずが、どうしてなのかあまりパッとしない気もする。何となく不思議だ。
 
 しっかりと好成績を収め続ける生え抜き選手で年齢も若いことを考えれば、この田口には球団が待ち望むスター候補生の資格が十分に兼ね備わっているはず。そうであるにも関わらず、世間での認知度がいまひとつ浸透していない理由は一体何なのであろうか。

チーム内では盛り上げ役の「ムードメーカー」

 その田口は高校時代、広島新庄のエースとして3年夏の2013年全国高等学校野球選手権広島大会決勝で瀬戸内と対戦し、山岡泰輔(オリックス)との投手戦を展開。延長15回を無失点完投、さらに翌日の引き分け再試合でも惜敗で夏の甲子園出場の夢は絶たれながら1失点完投を果たしている。
 
 この2人の投げ合いは球界関係者や一部の高校野球ファンの間では語り草となっているが、やはり舞台が甲子園でなかったこともあって一般の人たちにまでは残念ながら広く知られるまでには至っていない。
 
「仮に田口が甲子園に出て全国で注目を集めるような活躍をしてから巨人に入団し、今の成績を収めていたら間違いなくスターになっていたと思う」と多くのメディア関係者は口を揃える。
 
 高校時代は甲子園の出場経験がなく、ドラフトでも巨人からは3位指名を受けたが「目玉」として扱われた注目選手ではなかった。その流れもあってか、ファンの間ではキャラクター的に目立たない存在として定着している感が強いようだ。
 
 本当はチーム内でも盛り上げ役のムードメーカーで「元気印」を全面に出すような性格の持ち主なのだが、その辺りも世間に余り知れ渡っていないところは何となく損をしているような気がする。
 
 だが、たとえ目立たなくても今の田口は間違いなく凄い。
 
 オフに広島新庄で2学年後輩だった年下の一般女性と結婚し、生涯の伴侶を得たことも大きい。このペースで快投を続けチームをVに導くだけでなくシーズン終了後に初の個人タイトル奪取にもつなげれば「田口麗斗」の名はきっと大きく広まってジャンプアップを遂げるであろう。 

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sports NPB,デニス・サファテ,寺原隼人,山口鉄也,福井優也 https://www.baseballchannel.jp/npb/32748/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32748/ Mon, 22 May 2017 15:29:55 +0900 Mon, 22 May 2017 15:36:15 +0900 【22日のプロ野球公示】ソフトバンクがサファテ、寺原を抹消 巨人が山口鉄、広島が福井を抹消

 日本野球機構は5月22日付の出場選手登録および登録抹消を発表した。
 
 福岡ソフトバンクホークスはデニス・サファテ投手と、寺原隼人投手を抹消。サファテは家族の見舞いのために一時帰国するにあたっての抹消となった。
 
 広島東洋カープは福井優也を抹消。今季は3試合に投げ、1勝2敗、防御率6.00とすべての登板で6回以上は投げながらも結果を出せていなかった。
 
 また、読売ジャイアンツは山口鉄也投手を抹消した。
 
<セ・リーグ>
【登録】
なし
 
【抹消】
広島・福井優也
巨人・山口鉄也
DeNA・乙坂智
 
<パ・リーグ>
【登録】
ロッテ・石川歩
 
【抹消】
ソフトバンク・寺原隼人
ソフトバンク・D. サファテ
ロッテ・唐川侑己
ロッテ・伊志嶺翔大
西武・B. ウルフ
オリックス・鈴木優
 
※6月1日以後でなければ出場選手の再登録はできません

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sports NPB,オリックス・バファローズ,東北楽天ゴールデンイーグルス,読売ジャイアンツ,阪神タイガース https://www.baseballchannel.jp/npb/32749/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32749/ Mon, 22 May 2017 15:27:45 +0900 Mon, 22 May 2017 15:30:06 +0900 【23日の予告先発】オリ・金子vs楽天・辛島 阪神・秋山vs巨人・菅野

 日本野球機構は5月23日の試合に先発する投手を発表した。
 
 阪神タイガース対読売ジャイアンツの「伝統の一戦」は、好調の秋山拓巳投手対菅野智之投手の組み合わせとなっている。
 
 また、オリックス・バファローズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの試合はエース金子千尋投手が4勝を挙げている辛島航投手と投げ合う。
  
 5月23日の予告先発は以下のとおり。
 
<セ・リーグ>
広島・野村祐輔 – ヤクルト・D. ブキャナン(マツダスタジアム 18:00)
阪神・秋山拓巳 – 巨人・菅野智之(甲子園 18:00)
DeNA・濱口遥大 – 中日・R. バルデス(横浜 18:00)
 
<パ・リーグ>
ソフトバンク・東浜巨 – ロッテ・石川歩(ヤフオクドーム 18:00)
西武・野上亮磨 – 日本ハム・加藤貴之(前橋 18:00)
オリックス・金子千尋 – 楽天・辛島航(京セラD大阪 18:00)

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sports MLB,シンシナティ・レッズ,ラリーバード,鳥 https://www.baseballchannel.jp/mlb/32738/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32738/ Mon, 22 May 2017 14:43:30 +0900 Tue, 23 May 2017 15:01:17 +0900 【MLB】前代未聞!レッズvsロッキーズの試合中に放送席に乱入してきた鳥にインタビュー  
6回裏に突如放送席に飛んできてアナウンサーのイスに止まった鳥は、人が近づいても逃げる様子を見せない。この状況にアナウンサーは、「若い人たちは気持ちが分からないかもしれないが、この鳥は奥さんから逃げてきたに違いない」と近くのネットに止まっている他の鳥を指差しながら実況。さらに、鳥の名前を、鳥が来てからレッズ打線が上向きなことになぞらえて、「ラリーバード」と名付けた。
 
さらに7回表になっても、鳥が逃げる様子はなく、ついにアナウンサーがインタビューを試みる。アナウンサーは、「あなたが現れたからレッズは3点を入れました。あなたは野球のファンですか?いつも放送席に来たかったのですか」と聞くと、鳥は「僕はラリーバードさ。ただのんびりしているだけ」とアニメ風の声で回答した。もちろん、鳥役の声は誰かが被せたものであるが、それでも前代未聞だ。]]>
Getty Images

 MLBの試合中にファンや監督・選手へインタビューをする姿はよく見ることができるが、鳥へのインタビューとなると前代未聞だ。21日(日本時間22日)に行われたシンシナティ・レッズ対コロラド・ロッキーズの試合中に、現地放送局の『Foxスポーツ・オハイオ』のトム・ブレナマンアナウンサーが、放送席に飛び込んできた鳥へのインタビューを試みた。
 
 6回裏に突如放送席に飛んできてアナウンサーのイスに止まった鳥は、人が近づいても逃げる様子を見せない。この状況にアナウンサーは、「若い人たちは気持ちが分からないかもしれないが、この鳥は奥さんから逃げてきたに違いない」と近くのネットに止まっている他の鳥を指差しながら実況。さらに、鳥の名前を、鳥が来てからレッズ打線が上向きなことになぞらえて、「ラリーバード」と名付けた。
 
 さらに7回表になっても、鳥が逃げる様子はなく、ついにアナウンサーがインタビューを試みる。アナウンサーは、「あなたが現れたからレッズは3点を入れました。あなたは野球のファンですか?いつも放送席に来たかったのですか」と聞くと、鳥は「僕はラリーバードさ。ただのんびりしているだけ」とアニメ風の声で回答した。もちろん、鳥役の声は誰かが被せたものであるが、それでも前代未聞だ。


 また、奥さんが近くのネットに止まっていることや、なぜラジオのブースに行かないのかなどを聞き、インタビューは終了。現地の放送局には「鳥が来る前(5回):1得点、2安打。来てから:3得点、3安打(2本塁打、1三塁打)」というテロップまで流された。
 
 結局、試合は4-6でレッズが敗戦。奥さんから逃げてきたラリーバードの力だけでは足りなかったようだ。しかし、一連のインタビューは多くのファンを楽しませることに成功した。

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sports MLB,ダルビッシュ有,テキサス・レンジャース https://www.baseballchannel.jp/mlb/32732/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32732/ Mon, 22 May 2017 12:46:07 +0900 Mon, 22 May 2017 12:46:07 +0900 【MLB】“虎キラー”ダルビッシュ有、5回2失点の粘投で5勝目を記録 タイガース戦は通算7戦7勝   
通算では6試合に投げ、6勝0敗と得意にしているタイガース戦。ダルビッシュは、1点を先制してもらった初回に、タイガースの1番・キンズラーに左翼スタンドへ同点本塁打を許す。さらに、制球を乱し、四球2つと安打で満塁のピンチとなるが、ここをカスティアノスとコリンズを打ち取り、勝ち越しを許さず。
 
レンジャーズが1点を奪って勝ち越しに成功した2回裏には、タイガースの主砲のカブレラに中前適時打を打たれ、すぐさま2-2と追いつかれる。3回はこの日初の三者凡退。しかし、4回にはピンチでまたもカブレラの打順となるが、ここは大きく曲がるスライダーで二ゴロに打ち取り、粘りの投球で無失点に抑える。
 
すると、5回表にレンジャーズのナポリがバックスクリーンに特大の勝ち越しソロ本塁打を放ちダルビッシュを援護。5回裏は変化球を中心に組み立て2三振を奪い、105球で降板した。この日の7つの三振のうち5つをスライダーで奪ったように、この日は変化球の変化量の大きさが目立った。
 
レンジャーズは6回表にコズマのソロ本塁打でリードを2点差に広げると、救援陣がリードを守りきり、さらに9回にはルクロイの適時打で差を広げ、5-2で勝利した。
 
この日の白星でダルビッシュは、4月23日以降は6試合に投げ、負けなしの4連勝を記録。また、タイガースを相手には登板7試合で7勝目を飾り、“虎キラー”を見せつけた。]]>
Getty Images

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が、21日(日本時間22日)に敵地でのデトロイト・タイガース戦に先発登板。5回を投げ、105球、5安打、2失点、4四球、7三振の粘りの投球で、5勝目(2敗)を記録した。
 
 通算では6試合に投げ、6勝0敗と得意にしているタイガース戦。ダルビッシュは、1点を先制してもらった初回に、タイガースの1番・キンズラーに左翼スタンドへ同点本塁打を許す。さらに、制球を乱し、四球2つと安打で満塁のピンチとなるが、ここをカスティアノスとコリンズを打ち取り、勝ち越しを許さず。
 
 レンジャーズが1点を奪って勝ち越しに成功した2回裏には、タイガースの主砲のカブレラに中前適時打を打たれ、すぐさま2-2と追いつかれる。3回はこの日初の三者凡退。しかし、4回にはピンチでまたもカブレラの打順となるが、ここは大きく曲がるスライダーで二ゴロに打ち取り、粘りの投球で無失点に抑える。
 
 すると、5回表にレンジャーズのナポリがバックスクリーンに特大の勝ち越しソロ本塁打を放ちダルビッシュを援護。5回裏は変化球を中心に組み立て2三振を奪い、105球で降板した。この日の7つの三振のうち5つをスライダーで奪ったように、この日は変化球の変化量の大きさが目立った。
 
 レンジャーズは6回表にコズマのソロ本塁打でリードを2点差に広げると、救援陣がリードを守りきり、さらに9回にはルクロイの適時打で差を広げ、5-2で勝利した。
 
 この日の白星でダルビッシュは、4月23日以降は6試合に投げ、負けなしの4連勝を記録。また、タイガースを相手には登板7試合で7勝目を飾り、“虎キラー”を見せつけた。

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sports MLB,ダルビッシュ有,テキサス・レンジャース https://www.baseballchannel.jp/mlb/32728/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32728/ Mon, 22 May 2017 11:37:01 +0900 Mon, 22 May 2017 11:37:01 +0900 【MLB】ダルビッシュ、5回を105球、2失点の力投で勝利投手の権利を持ち降板   
ダルビッシュは、1点を先制してもらった初回に、タイガースの1番・キンズラーに左翼スタンドへ同点本塁打を許す。さらに、安打と四球で満塁のピンチを作るが、ここはカスティアノスとコリンズを抑え、なんとか1失点で切り抜ける。
 
レンジャーズが1点を奪って勝ち越しに成功した2回裏には、タイガースの主砲のカブレラに中前適時打を打たれ、すぐさま追いつかれる。4回にもピンチでカブレラの打順となるが、ここは大きく曲がるスライダーで二ゴロに打ち取り、勝ち越しを許さない。
 
すると、5回表にレンジャーズのナポリがバックスクリーンに特大の勝ち越し本塁打を放ちダルビッシュを援護。5回裏は変化球を中心に組み立て2三振を奪い、105球で降板した。初回と2回に出した4つの四球が響き、球数は多くなったが、2失点に抑える力投で、リリーフ陣に託した。]]>
Getty Images

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が、21日(日本時間22日)に敵地でのデトロイト・タイガース戦に先発登板。5回を投げ、105球、5安打、2失点、4四球、7三振で勝利投手の権利を持って降板した。
 
 ダルビッシュは、1点を先制してもらった初回に、タイガースの1番・キンズラーに左翼スタンドへ同点本塁打を許す。さらに、安打と四球で満塁のピンチを作るが、ここはカスティアノスとコリンズを抑え、なんとか1失点で切り抜ける。
 
 レンジャーズが1点を奪って勝ち越しに成功した2回裏には、タイガースの主砲のカブレラに中前適時打を打たれ、すぐさま追いつかれる。4回にもピンチでカブレラの打順となるが、ここは大きく曲がるスライダーで二ゴロに打ち取り、勝ち越しを許さない。
 
 すると、5回表にレンジャーズのナポリがバックスクリーンに特大の勝ち越し本塁打を放ちダルビッシュを援護。5回裏は変化球を中心に組み立て2三振を奪い、105球で降板した。初回と2回に出した4つの四球が響き、球数は多くなったが、2失点に抑える力投で、リリーフ陣に託した。

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sports NPB,スポーツ,プロ野球,リック・バンデンハーク,埼玉西武ライオンズ,福岡ソフトバンクホークス,菊池雄星 https://www.baseballchannel.jp/npb/32713/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32713/ Mon, 22 May 2017 11:30:54 +0900 Mon, 22 May 2017 11:30:54 +0900 西武・菊池、なぜソフトバンクに勝てない? 求められる“真のエース”への進化

悔やまれる松田の一発

 また、ソフトバンクに勝てなかった。
 
 プロ入りしてから15度目の対決で、いまだ勝利なしの10敗目。2年続けて西武の開幕投手を任された今季は防御率1点台と抜群の安定感を誇っているものの、5月19日の一戦では8回2失点で、4月7日の対戦に続いて黒星をつけられた。
 
 なぜ、菊池雄星はソフトバンクに勝てないのだろうか。
 
「ピッチャーもバッターも一流が揃うところなので、先に点を与えるとこういうことになります。もっともっと粘り強くいかないと」
 
 本人はこう振り返ったが、本調子からほど遠いなか、要所を締める投球を見せていた。一般的な先発投手の基準では、仕事を果たしたと言っていいだろう。
 
 そんななか、菊池にとって悔いが残ったと思われる場面が2度あった。
 
 最初は2回、先制点を奪われた場面だ。2死から松田宣浩(ソフトバンク)に対して投じたチェンジアップが外角に浮き、レフトスタンドに本塁打を突き刺された。
 
 二つ目は7回、決勝点を与えたシーンだ。2死三塁から上林誠知(ソフトバンク)に外角を狙ったストレートが真ん中に入り、ライトにタイムリー二塁打を放たれている。
 
 試合後、あえて聞いてみた。より悔いが残っているのは、どちらだろうか。
 
「うーん、松田さんじゃないですかね。2点目は勝負にいって打たれたので、しょうがない部分があります。松田さんの一発は(カウントを)とりにいったチェンジアップだったので、悔やまれますね」
 
 1ボール、1ストライクから投じたチェンジアップが甘くなり、先制点を奪われた。打者にとって打ちごろとされる“半速球”となり、見事に芯で捉えられた。
 対して、勝敗を決することになった上林への1球も、狙いより甘くなったところを痛打された。
 
 実は、この1球には伏線が二つある。5回に迎えた前の打席と、結果球の前に外したボールだ。
 
 1対1で迎えた5回1死、上林はキャッチャーフライに倒れた。記録だけを見れば、なんでもない凡打だ。しかし、高々と打ち上がったフライを捕球した炭谷銀仁朗には、嫌なイメージが刻み込まれた。
 
「スライダーをドンピシャ(のタイミング)で、キャッチャーフライを打たれました。(7回の打席では)スライダーのほうが気持ち悪かった」
 
 そうして再び上林を迎えた7回2死三塁の初球、炭谷は外角に外すストレートで様子を見た。

バッテリー間の意図が行き違っていた

 一方、菊池はこの1球で炭谷と異なる感触を覚えた。
 
「初球にアウトコースを外して、そこで嫌な感じはありました」
 
 そうして2球目、炭谷は外角のストライクゾーンにストレートを要求したが、菊池にとって意図しないサインだった。
 
「外したなら(次は)インコースと思ったけど、もう1球外に行くんだと半分びっくりした部分があって、腹決めできない状態で投げてしまいました。当然腕は振ったんですけど。外に外したなら、インコースに行きたいなという思いもあって。(それなのに)頷いてしまって、というところで。銀さん(炭谷)なりに絶対意図はあったボールですけど、僕自身がそれを理解しないまま闇雲に投げてしまったのが正直なところです」
 
 結果、外角を狙ったストレートは真ん中に甘く入り、決勝点を献上した。
 自分の腹が決まらないまま投げたことで、ボールが甘く入ってしまったのだろうか。そのように聞かれた菊池は、こう答えている。
 
「そうかもしれないです。でも、腕は振ったので。多少コースは甘かったかもしれないですけど、コースが甘いのはいつものことなので、そこを悔やむよりも、しっかり銀さんの意図を考えないといけないですね」
 
 上林への1球は、悔いは残らずとも、迷いが残った。それを消化できなかったことが、接戦を落とす直接要因となった。
 
「雄星にも言ったんですけど、『それだったら(プレートを)外せ』と」
 
 翌日、そう語った炭谷の声には、怒気のようなものさえ感じられた。投球の主導権はあくまで主体者のピッチャーが握っていることと、菊池に求めるレベルの裏返しからだろう。
 
「(腹決めできないというのは)言い訳です」
 
 冷静にそう言った炭谷は、上林への配球の意図をこう説明した。
 
「雄星自身がもし2球目に内角に行ける状態であれば、というところもあります。ましてや上林は内角が多少なりとも強いと思うし、決して穴ではない。行くんだったらきっちり投げ切るか、ボールにせなあかん。内角に行くなら、僕は初球です」
 
 そう考えた結果、2球目は外角にストレートを要求した。それが菊池にとって、最もいいボールだと思ったからだ。
 しかし、バッテリーの意図は行き違い、上林に決勝打を許した。
 
 もちろん試合直後、菊池と炭谷は上林への配球について話し合っている。意図を統一できなかったバッテリー二人の責任だと、両者は共有しているはずだ。敗戦の後にやるべきは、迷いを次に持ち越さないことである。

競ったときにモノにするのが“エース”

 この日の菊池は立ち上がりから、今季見せている防御率1点台前半の姿とはまるで異なっていた。炭谷が振り返る。
 
「(調子は)全然です、ブルペンから。体の状態なのか、精神的状態なのか、明らかに(いつもと)違いました」
 
 その答えは菊池自身にしかわからないが、周囲から後者だと見られても仕方がない。事実、辻発彦監督は試合後「ホークスには萎縮してしまうのかな」と話している。
 
「でも、それなりに、2点で抑えたから」と指揮官が続けたように、悪いなりの投球としては見事だった。変な表現だが、調子が悪くてもゲームをつくるのが、勝てる先発投手の条件だ。炭谷もその点を讃えている。
 
「成長は見えますよね。いままでボコボコにやられていた相手にしっかりゲームをつくりました。(勝敗は)打線の援護がなかっただけの話で」
 
 先発としての仕事ぶりを語った直後、視点を変えてこう加えた。
 
「エースとしてどうかと言われたら、そういうピッチングではなかったかもしれないですけど」
 
 相手先発はリック・バンデンハーク。言わずと知れた、パ・リーグ最強ピッチャーだ。2回に1点を失い同点とされた直後、スコアボードにゼロを並べていた。
 西武としては点をとれない以上、試合をモノにするには、投手が辛抱強く抑えていくしかない。
 
 長らく涌井秀章(現ロッテ)や岸孝之(現楽天)などと組んできた炭谷は、菊池についてこう話した。
 
「エースと言われる以上、競ったときにモノにするのがエースだし。ただ、雄星の対ソフトバンク(との試合)としては収穫があり、対等に戦えるレベルには成長したと思います」
 
 いまの菊池なら、いずれすぐにソフトバンク戦で勝てるだろう。この日のようなピッチングを続けていれば、試合の勝敗は“巡り合わせ”というレベルの話だ。おそらく今季中に宿敵から白星を手にするはずである。
 
 しかし、菊池に望まれるのは偶然の勝利ではない。必然の勝ち星だ。しかも、バンデンハークのような相手に投げ勝たなくてはならない。そのために求められるのは、本当のエースになることだ。
 
 悔いと迷い――。
 
 その二つを限りなくゼロに近づけることができれば、いまの菊池なら、どんな相手にも勝てるピッチャーになることができるはずだ。

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sports MLB,ヒューストン・アストロズ,青木宣親 https://www.baseballchannel.jp/mlb/32715/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32715/ Mon, 22 May 2017 08:43:44 +0900 Mon, 22 May 2017 08:43:44 +0900 【MLB】青木宣親は4打数無安打 5月の打率は.167  
3回裏の第1打席はボテボテの投ゴロ、第2打席はフルカウントから直球に空振り三振を喫した青木。7回の第3打席は初球を打ち上げ二飛。そして、9回の2死から2者連続本塁打で回ってきた第4打席は高めの直球に空振り三振に打ち取られゲームセット。この日は4打数無安打で終えた。
 
青木は、これで10打数無安打となり、打率も.250まで下降。特に5月は打率.167と不調が続いている。
 
一方で、この日のアストロズは先発のマスグローブが大誤算。3回で7失点を喫し、インディアンスを相手に3連敗となった。]]>
Getty Images

 ヒューストン・アストロズの青木宣親外野手は、現地時間21日に本拠地でクリーブランド・インディアンス戦に9番・左翼で先発出場し、4打数無安打に終わった。
 
 3回裏の第1打席はボテボテの投ゴロ、第2打席はフルカウントから直球に空振り三振を喫した青木。7回の第3打席は初球を打ち上げ二飛。そして、9回の2死から2者連続本塁打で回ってきた第4打席は高めの直球に空振り三振に打ち取られゲームセット。この日は4打数無安打で終えた。
 
 青木は、これで10打数無安打となり、打率も.250まで下降。特に5月は打率.167と不調が続いている。
 
 一方で、この日のアストロズは先発のマスグローブが大誤算。3回で7失点を喫し、インディアンスを相手に3連敗となった。

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sports MLB,イチロー,マイアミ・マーリンズ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32711/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32711/ Mon, 22 May 2017 08:13:04 +0900 Mon, 22 May 2017 08:13:04 +0900 【MLB】イチローは代打で三振 敗れたマーリンズは5月を4勝16敗  
この日の三振で、イチローは出場9試合連続で無安打。打率は.157まで下がった。ちなみに今季の最低打率は.132である。
 
試合は、ドジャースの5番・ゴンザレスの3打点などでドジャースが6-3で勝利。マーリンズはドジャースのクローザーのジャンセンから1点を奪うも及ばなかった。
 
マーリンズは、前日は勝利し連敗を5で止めるも、この日の敗戦で5月は4勝16敗と絶不調。イチローもチームも長いトンネルから抜け出せずにいる。]]>
Getty Images

 マイアミ・マーリンズのイチロー外野手は、21日(日本時間22日)に敵地で行われたロサンゼルス・ドジャース戦の6回表に代打として出場。ドジャース先発のマッカーシーの高めの直球に対し、空振り三振を喫した。
 
 この日の三振で、イチローは出場9試合連続で無安打。打率は.157まで下がった。ちなみに今季の最低打率は.132である。
 
 試合は、ドジャースの5番・ゴンザレスの3打点などでドジャースが6-3で勝利。マーリンズはドジャースのクローザーのジャンセンから1点を奪うも及ばなかった。
 
 マーリンズは、前日は勝利し連敗を5で止めるも、この日の敗戦で5月は4勝16敗と絶不調。イチローもチームも長いトンネルから抜け出せずにいる。

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sports NPB,ウラディミール・バレンティン,プロ野球,上本博紀,小野泰己,山田哲人,星和弥,東京ヤクルトスワローズ,阪神タイガース,高山俊 https://www.baseballchannel.jp/npb/32709/ https://www.baseballchannel.jp/npb/32709/ Sun, 21 May 2017 21:43:53 +0900 Sun, 21 May 2017 21:43:53 +0900 阪神が暴投で得たリード守り切り連敗ストップ!プロ初登板のドラ2・小野は5回途中4失点  
この試合の先発は、ヤクルトが星、阪神が小野となっており、2016年のドラ2ルーキー対決となった。
 
試合が動いたのは2回だった。2回、雄平が内野安打で出塁すると、続くバレンティンが今季第7号となる本塁打を放ち2点を先制。
 
しかし、その直後に阪神も反撃に出た。3回、阪神は高山・上本に二者連続本塁打が飛び出し、2点を加え試合を振り出しに戻した。
 
追いつかれたヤクルトだったが、3回には坂口に今季初本塁打が飛び出し1点を勝ち越した。そして、5回には山田が適時打を放ち1点を追加した。
 
再びヤクルトにリードを許してしまった阪神だったが、7回に反撃を見せ逆転に成功した。7回、先頭の代打・キャンベルが四球、代打・伊藤隼が二塁打で出塁しチャンスを作ると、高山・上本の連続適時内野安打で同点に追いつく。そして、4番・福留に敬遠四球を与える際にヤクルト2番手・ルーキが大暴投。阪神はその間に決勝点となる5点目を手にした。
 
阪神先発・小野は5回途中4失点とほろ苦いプロデビューとなったが、その後の桑原・岩崎・マテオ・ドリスは失点を許さなかった。ドリスは自らの失策も絡み、一死満塁と一打逆転サヨナラのピンチを作ったが、山田・雄平を連続三振に打ち取り試合を締めた。
 
敗れたヤクルトは、先発・星が7回途中4失点という内容で降板すると、2番手・ルーキに致命的なミスが生まれ、打線も好機で一打が出ず連勝は「4」で止まった。]]>

 21日、東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの一戦が神宮球場で行われ、阪神が4-5で勝利を収め、連敗を「3」で止めた。
 
 この試合の先発は、ヤクルトが星、阪神が小野となっており、2016年のドラ2ルーキー対決となった。
 
 試合が動いたのは2回だった。2回、雄平が内野安打で出塁すると、続くバレンティンが今季第7号となる本塁打を放ち2点を先制。
 
 しかし、その直後に阪神も反撃に出た。3回、阪神は高山・上本に二者連続本塁打が飛び出し、2点を加え試合を振り出しに戻した。
 
 追いつかれたヤクルトだったが、3回には坂口に今季初本塁打が飛び出し1点を勝ち越した。そして、5回には山田が適時打を放ち1点を追加した。
 
 再びヤクルトにリードを許してしまった阪神だったが、7回に反撃を見せ逆転に成功した。7回、先頭の代打・キャンベルが四球、代打・伊藤隼が二塁打で出塁しチャンスを作ると、高山・上本の連続適時内野安打で同点に追いつく。そして、4番・福留に敬遠四球を与える際にヤクルト2番手・ルーキが大暴投。阪神はその間に決勝点となる5点目を手にした。
 
 阪神先発・小野は5回途中4失点とほろ苦いプロデビューとなったが、その後の桑原・岩崎・マテオ・ドリスは失点を許さなかった。ドリスは自らの失策も絡み、一死満塁と一打逆転サヨナラのピンチを作ったが、山田・雄平を連続三振に打ち取り試合を締めた。
 
 敗れたヤクルトは、先発・星が7回途中4失点という内容で降板すると、2番手・ルーキに致命的なミスが生まれ、打線も好機で一打が出ず連勝は「4」で止まった。

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sports Major League,MLB,ジョー・ジラルディ,ニューヨーク・ヤンキース,ラリー・ロスチャイルド,田中将大 https://www.baseballchannel.jp/mlb/32706/ https://www.baseballchannel.jp/mlb/32706/ Sun, 21 May 2017 18:49:15 +0900 Sun, 21 May 2017 18:49:15 +0900 【MLB】田中将大、2戦連続炎上で今季3敗目、防御率は6.56に。ヤ軍コーチ「基本に立ち返る必要がある」  
田中は先頭打者本塁打を浴びるなど、序盤から連打を浴びる場面が目立ち4回途中でKO。3回0/3を76球で9安打、4奪三振、3四球、6失点という内容で、またも試合を序盤で壊してしまった。田中は今季3敗目(5勝)を喫し、防御率は6.56まで悪化した。
 
MLB公式サイトでは、ヤンキースのエース格である田中が2戦連続で炎上したことについて特集を掲載。記事では、ラリー・ロスチャイルド投手コーチは「田中は一度基本に立ち返る必要があるように感じている」と話しており、問題点を以下のように語っている。
 
「田中は速球の制球が重要だ。なぜなら、彼がそれを欠いているとき、良いピッチングにはならないからね。彼の速球の球威は特段優れていないけど、今まで上手いことやってきた。でも、今は打者の左右に関わらず球を引っ張られてしまっている」
 
ロスチャイルド投手コーチは、スプリッターの調子が良かったのは初回だけで、後にスライダー主体の投球に切り替えたが、やはり速球の精度が悪く連打を許してしまったと分析している。
 
ヤンキースのジョー・ジラルディ監督は「田中を良い方向に導かなければならない。今回の登板で、田中は速球で多くの失敗をした。彼の球自体は前回登板より良かったとは思うが、良い投球を続けていくためにはまだまだ足りない部分が多かった」と話しており、去年の姿とは程遠いという見解を示している。
 
3試合前まで5連勝と波に乗っていたが、ここ2戦は連続でKOされている田中将大。チームも3連敗でア・リーグ東地区2位に後退してしまった。背信投球が続いているが、次回登板では課題を克服し、好投を見せることは出来るだろうか。]]>
Getty Images

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は、20日(日本時間21日)に敵地でタンパベイ・レイズ戦に先発登板した。前回登板ではデレク・ジーター氏の記念式典の後に4被弾で自己ワーストとなる2回途中8失点でKOされ、ファンからも大ブーイングを浴びていただけに雪辱を果たしたいマウンドだったが、今回登板でも調子は戻らなかった。
 
 田中は先頭打者本塁打を浴びるなど、序盤から連打を浴びる場面が目立ち4回途中でKO。3回0/3を76球で9安打、4奪三振、3四球、6失点という内容で、またも試合を序盤で壊してしまった。田中は今季3敗目(5勝)を喫し、防御率は6.56まで悪化した。
 
 MLB公式サイトでは、ヤンキースのエース格である田中が2戦連続で炎上したことについて特集を掲載。記事では、ラリー・ロスチャイルド投手コーチは「田中は一度基本に立ち返る必要があるように感じている」と話しており、問題点を以下のように語っている。
 
「田中は速球の制球が重要だ。なぜなら、彼がそれを欠いているとき、良いピッチングにはならないからね。彼の速球の球威は特段優れていないけど、今まで上手いことやってきた。でも、今は打者の左右に関わらず球を引っ張られてしまっている」
 
 ロスチャイルド投手コーチは、スプリッターの調子が良かったのは初回だけで、後にスライダー主体の投球に切り替えたが、やはり速球の精度が悪く連打を許してしまったと分析している。
  
 ヤンキースのジョー・ジラルディ監督は「田中を良い方向に導かなければならない。今回の登板で、田中は速球で多くの失敗をした。彼の球自体は前回登板より良かったとは思うが、良い投球を続けていくためにはまだまだ足りない部分が多かった」と話しており、去年の姿とは程遠いという見解を示している。
 
 3試合前まで5連勝と波に乗っていたが、ここ2戦は連続でKOされている田中将大。チームも3連敗でア・リーグ東地区2位に後退してしまった。背信投球が続いているが、次回登板では課題を克服し、好投を見せることは出来るだろうか。

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