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【ドラフト交差点】超高校級、4者4様の個性あふれる“九州BIG4”の進路選択。九州地区は今年も大豊作

2016年度のドラフト会議が20日に迫っている。この1年を振り返ると、様々な選手たちがドラフト戦線に名乗りを上げた。各地区でしのぎを削り運命の日を迎える。そんなドラフト候補たちをリポートする。今回は”超高校級”と評された九州地区の4人だ。

2016/10/13

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甲子園出場かなわずもスカウトが注目

 今年の九州高校球界において素材、実力、将来性の点で「超高校級」と評された4人の右腕投手がいる。

 山本由伸(都城)、太田龍(れいめい)、梅野雄吾(九産大九産)、濵地真澄(福岡大大濠)である。残念ながら春夏の甲子園でその才能を披露することは叶わなかったが、スカウトの注目を集めた男たちだ。

“BIG4”とも称された彼らは、生い立ちも性格も、そして投手としての個性も四様で、いずれも甲子園出場を逃しているという点を除いては、完全に別個のキャラクターとして際立った。

 そんな4人が、次のステップに向けて踏み出す時が来た。ここでも四様の進路選択を行なった4人のキャリアを、ドラフトを間近に控えた今こそ振り返ってみたい。

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