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【夏の甲子園2021】今大会の各部門打撃成績ランキングトップ10(~準々決勝まで) 大会記録(歴代最高個人記録)も掲載|第103回全国高校野球選手権大会

2021/08/27

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本塁打部門

本塁打数も2本塁打を放った5選手が並ぶ。前川右京(智弁学園)、新野翔大(近江)、中川勇斗(京都国際)は準決勝にも登場し、その打棒に注目が集まる。大会個人記録は、2017年に中村奨成(広陵)が記録した6本塁打となっている。

大会個人記録
6本塁打 中村奨成(広陵・2017年)
 
今大会本塁打数10傑
1位タイ:(5選手) 2本塁打
前川右京(智弁学園)、西川侑志(神戸国際大付)、新野翔大(近江)、代木大和(明徳義塾)、中川勇斗(京都国際)

6位タイ;(24選手) 1本塁打
小針遼梧(盛岡大付)、山田陽翔(近江)、阪上翔也(神戸国際大付)、浅野翔吾(高松商)、緒方漣(横浜)、森下瑠大(京都国際)、加藤愛己(明徳義塾)、玉木聖大(日本文理)、高嶋奨哉(智弁和歌山)、斎藤優也(松商学園)、藤原夏暉(大阪桐蔭)、平内純兵(盛岡大付)、島滝悠真(近江)、田村俊介(愛工大名電)、立石正広(高川学園)、桜井虎太郎(二松学舎大付)、辻井心(京都国際)、宮本赳希(石見智翠館)、新井流星(盛岡大付)、田中大都(高岡商)、前田健伸(大阪桐蔭)、松尾汐恩(大阪桐蔭)、花田旭(大阪桐蔭)、池田彪我(三重)

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