データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



Monthly Archives: 12月 2017

ヤンキースの新監督にアーロン・ブーン氏が就任 03年に劇的サヨナラ弾

2017/12/02

 ニューヨーク・ヤンキース公式サイトは1日(日本時間2日)、アーロン・ブーン氏を来季からの新監督として就任することを発表した。     ブーンは、祖父、父、兄がメジャーリーガーの野球家族に生まれ、97年にレッズでデビュー。2003年にはシーズン途中にヤンキースに移籍し、レッドソックスとのリーグチャンピオンシップ第7戦で劇的なサヨナラ本塁打を放ったことでも知られている。    通算成績は1152試合出場、打率.263、126本塁打、555打点。球宴出場1回。09年に引退した後は解説者を務め、コーチ、監督の経験はない。    ヤンキースは今季でジョー・ジラルディ監督と ... 続きを見る


FAで巨人移籍の野上、人的補償は投手が狙い目?プロテクト名簿28人を予想

2017/12/02

■11勝右腕が巨人へ移籍  埼玉西武ライオンズからFA宣言をしていた野上亮磨投手は、12月1日に読売ジャイアンツと選手契約を結ぶことで合意した。    今季の野上は24試合に登板して144回を投げ、11勝10敗、防御率3.63という成績を残し、プロ初完封をマークするなど飛躍。今季こそ全ての試合で先発登板したが、昨季までは毎年中継ぎ登板があり、新天地の巨人でも先発・中継ぎを問わず戦力となることは間違いないだろう。    西武から巨人への移籍が決まった野上だが、一方で巨人は西武にFA移籍の補償をする必要が生じる。FA制度では旧所属チームの日本人選手年俸上位からA~Cにランク分け ... 続きを見る


ヤクルト、新守護神候補が球団から放出 正式発表間近か マイナーで21セーブ

2017/12/02

 シカゴ・カブスに所属するマット・カラシティ投手が、東京ヤクルトスワローズと契約するためにカブスから放出されたことが1日(日本時間2日)に明らかになった。ESPNのジェリー・クラスニック記者が報じている。     26歳右腕のカラシティは今季、ロッキーズとカブス傘下の3Aでプレー。46試合に登板し、1勝3敗21セーブ、防御率3.26、49回2/3で68三振を記録。また、2016年にはロッキーズでプレーし、19試合で1勝0敗、防御率9.19、15回2/3、17三振の成績を残している。    今季のヤクルトはシーズン途中から小川泰弘投手を抑えにまわすなど、守護神を固定できなかっ ... 続きを見る


ベテランが現役続行にこだわる理由。“満足しきれぬ”野球人生…村田・松坂らに立ちはだかる若手とサラリーの壁【小宮山悟の眼】

2017/12/02

12球団合同トライアウトが終わり、来季の陣容が固まってきた。その一方、戦力外通告を受け、現役続行を希望している選手で所属先が決まらない選手もいる。私自身、現役時代に米国から帰国して、1年のフリー期間を経て39歳になる年に日本球界に復帰した。そのため、現役続行にこだわる選手の気持ちは理解できる。彼らの可能性について考えたい。... 続きを見る


巨人、FA宣言の野上獲得を発表

2017/12/01

 読売ジャイアンツは1日、国内フリーエージェント(FA)権行使を表明していた野上亮磨投手(埼玉西武ライオンズ)と2018年度の選手契約締結に合意したと発表した。    野上は2008年ドラフト2位で日産自動車から西武に入団した。先発や中継ぎとして起用され、通算成績は207試合に登板して53勝56敗、2セーブ、7ホールド、防御率は4.03。今季は自己最多タイの11勝を挙げ、チームの4年ぶりリーグ2位に大きく貢献した。  ... 続きを見る


日本ハム・レアードが米国で大谷を絶賛「彼の能力をもってすれば米国への適応も容易」

2017/12/01

 ポスティングシステムの正式な承認が迫り、米国中で注目を集めている大谷翔平。12月1日(日本時間2日)には正式にポスティング申請が行われる予定で、いよいよ大谷争奪戦の火蓋が切られる。    日米で「大谷フィーバー」が沸き起こりつつある中、日本ハムでチームメイトのブランドン・レアード内野手は、米国紙「ニューヨーク・ポスト」の電話取材に応え、チームメイトという最も近い視点から大谷について語った。ちなみに、レアードにとってニューヨークの地は2011年にヤンキースでメジャーデビューを果たした思い出の地でもある。    レアードは大谷について「紛れもなくスーパースター」「米国でももち ... 続きを見る


前ロッテ・パラデス、韓国・斗山と契約合意「経験豊富で韓国球界にも適応できるだろう」

2017/12/01

 韓国・斗山ベアーズは1日、今季は千葉ロッテマリーンズでプレーしたジミー・パラデス内野手と契約合意に至ったと発表した。    球団公式サイトによると、契約金10万ドル(約1126万円)、年俸70万ドル(約7882万円)の総額80万ドルで契約に至ったようだ。    スイッチヒッターの長距離砲として期待されたパラデスだが、ロッテでは89試合出場で打率.219、10本塁打、26打点という成績に終わり、11月28日にはロッテから来季の契約を結ばないことが発表されていたが、異例のスピードで新天地との契約に至った。    また、同サイトでは「今季はNPBでプレーするなど、経験 ... 続きを見る


FAの増井、オリックス移籍決定で人的補償のプロテクト28人を予想。誰を守り、誰を失う?

2017/12/01

日本ハムの守護神がオリックスの新守護神へ    北海道日本ハムファイターズからFA宣言をしていた増井浩俊投手は、11月30日にオリックス・バファローズと選手契約を結ぶことで合意した。    オリックスは守護神の平野佳寿が海外FA権を行使してメジャー移籍を模索しており、クローザーの座が空白となっていた。2016年には先発としても活躍を見せた増井だが、自身がリリーフとしての活躍を望んでいることもあり、オリックスとの契約に至った。新天地でも守護神としての活躍が期待される。    平野のFA流出後、すぐに経験豊富な新守護神・増井の獲得に成功したオリックスだが、FA選手を獲 ... 続きを見る


阪神・大和、DeNA移籍で人的補償はどうなる? プロテクト名簿28人を予想

2017/12/01

守備の名手がDeNAへ移籍  阪神タイガースからFA宣言をしていた大和内野手は、11月30日に横浜DeNAベイスターズと選手契約を結ぶことで合意し、移籍が確定した。   今季のDeNAは倉本寿彦が遊撃手として台頭したが、二塁手は後半戦で柴田竜拓が台頭するまで流動的な起用となった。さらに、今季はフルイニング出場を果たした倉本も守備力には不安を抱えており、守備の名手である大和の加入はDeNAのウィークポイントを補うものとなった。    晴れてDeNA入りが決まった大和だが、FA移籍のためDeNAは阪神に補償をする必要が生じてくる。FA制度では旧所属チームの日本人選手年俸上位から ... 続きを見る