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バットマンにとって栄誉な記録 4000打席以上で通算打率3割超えの現役は誰?

プロ野球選手が厳しい世界で生き残るには、やはり自分自身の結果を残すことだ。そして結果を積み上げることで、偉大な記録は生まれる。今回は通算(終身)打率をクローズアップしたい。

2015/09/01

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ソフトバンク柳田(ロゴ入り)

4000打数以上で、現役かつ通算打率3割がたった3人

プロ野球選手は、「チームの勝利のため」にプレーしつつも、同時に自分自身の生き残りをかけて個人成績も常に意識している。プロ選手としては当たり前のことだ。

 その中で、実績を積み上げられる選手はほんの一握りだろう。さらに現役引退した際の終身成績でランクインできるのは、その一握りの中のさらに一握りだ。

 今回は、打者の「通算(終身)打率」をピックアップしたい。

 NPBの公式サイトには4000打数以上の通算(終身)打率のトップ40のランキングが公表されている。これによると3割を超えているのは現役3人を含む23人。6000人以上いる野球選手の中では、ごくごくわずか。

 バットマンにとって現役を終えたときに「通算打率3割」は栄誉の一つともいえるだろう。

 過去の偉大な選手の中には、このままだと通算打率が3割を切ると気づいて引退を決意したという例もある。

 4000打数以上の選手で、現役かつ通算打率3割はわずか3人

・内川聖一.31104(5443打数1643安打)

・小笠原道大.3106(6819打数2118安打)

・和田一浩.3028(6735打数2040安打)

 内川はまだ働き盛りであり、これからも打率を上げる可能性がある。42歳の小笠原も打率3割は安泰ではないだろうか。

 43歳の和田一浩は、今後400打数の間に101安打以上しないと通算打率が3割を割ってしまう。

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