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第22週、パは、サファテ(ソフトバンク)、セは川端慎吾(ヤクルト) 【BBC編集部が選ぶ、NPB週間MVP第22週(8/24-8/30)】

日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。今回は、8月24日から8月30日までの集計とする。

2015/08/31

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セリーグ首位の阪神が負け越し再び混セ

 8月最終週、天候不順で雨天中止も2試合あった。
 チーム成績から見ていく。

広尾様0831表1

 パリーグはソフトバンクが2位以下を引き離しつつある。ロッテ、日本ハムも勝ち越してはいるが、ソフトバンクには届かない。
 セリーグはヤクルトが大きく勝ち越した。首位争いをしている阪神が大きく負け越し、再び混セになりつつある。

 リーグの平均防御率はパが3.05と投高に振れた。セは3.48と打高に戻した。

オリックス・糸井が完全復活の兆し

 次に打撃成績のランキングだ。

 安打、長打、三振、四死球、盗塁、犠打犠飛などの要素を加味したオフェンスの総合指標であるRC(Run Create)順。赤字はリーグ最高。RC10傑と各部門の最高記録を持った選手。RCは1試合1を超えればトップクラス。
 パリーグから見ていく。

広尾様0831表2

 昨年の首位打者の糸井嘉男が前週に続いて好調を維持。本塁打、打点も1位だ。最多安打は日本ハムの陽岱鋼。西川遥輝が4盗塁で1位。銀次が首位打者。首位打者争いをする西武の秋山翔吾は.350、ソフトバンクの柳田悠岐は.118と大きく落ち込んだ。

ヤクルト・川端が好調

 続いてセリーグだ。

広尾様0831表3

 ヤクルトの川端慎吾が11安打を打って首位打者。DeNAのロペスも前週に引き続き好調で本塁打、打点の2冠。ルナが2盗塁で最多。三冠王、トリプルスリーを狙う山田哲人は23打数5安打1本塁打2打点の.217。

 野手のMVPは、パが2週連続でオリックスの糸井で2回目の選出。セはヤクルトの川端とする。

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