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苦戦の要因 フランシスコ、カステヤーノス……外れ組も目立つ、巨人助っ人陣

結果的に見れば、今季途中から獲得したフランシスコ、カステヤーノスの両外国人選手はここまで期待通りの結果が出ていない。巨人の打線低迷の一つの要因になっている。そんな巨人には過去にも投のミセリ、打のマントなど結果を出せずに日本を去った助っ人がいる。

2015/08/11

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野手助っ人陣は軒並み振るわず

 ジャイアンツの苦戦が続いている。2012年から2014年にセリーグ3連覇を達成したが、今年はこれまでのような圧倒的な強さが鳴りを潜めた。広島戦でも3タテを喫し、勝率5割付近で苦戦が続いている。チームの不振の大きな原因となっているのが打線。これまでチームをけん引してきた主力選手の打撃不振、さらに補強した野手の助っ人外国人が全く機能していない点があげられる。

 投手陣を見れば、安定感に欠くもののマシソンがリリーフで奮闘し、そして新加入のポレダ、マイコラスといった先発投手たちがいずれも期待通りの活躍を見せている一方で、4人の野手の成績は目を覆いたくなるような惨状だ。

 昨年、打率.319と活躍した2年目のアンダーソンはここまで52試合で3本塁打、得点圏打率.208とポイントゲッターの役目を果たせていない。

 同じく2年目のセペダは28打席でいまだノーヒット、最後に1軍で出場したのは6月14日とここ2カ月は出番すらない状況だ。

 そんな打線の救世主として4月末にはメジャー通算48本塁打のフランシスコを獲得したがこれも大誤算、三振率5割越えの粗すぎる打撃に加え、練習拒否を繰り返すなど素行の悪さが大きな問題となっている。

 彼ら3選手の不振で緊急獲得したカステヤーノスも20打数2安打のうえに、わずか5試合で奥さんの出産に立ち会うため一時帰国、既に構想外という噂も出ている。

 こうしたジャイアンツの自前外国人選手の失敗は今年に限ったことではない。過去にも多くの助っ人選手がチームの期待を裏切ってきた。

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