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「打線に感謝してます」カープ猛打爆発で、黒田博樹は約1カ月半ぶりの勝利

28日、神宮球場でヤクルト対広島戦が行われた。試合はカープ打線がつながり、6回は集中打で5点を挙げるなど、11-2で広島が勝利した。

2015/07/29

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6回、カープはビッグイニング

 ヤクルトの後半戦はこの日先発した新垣が1週間前に勝って以来、負けがない。26日時点で連勝は7まで伸び、3つの貯金で首位に躍り出た。
 一方、広島は黒田が先発。黒田は肩の炎症など3週間ぶりの登板。前売りでチケットが完売する、注目の1戦だった。

 5回までは両右腕がピンチを招きながら最少失点で凌ぎ合った。
 初回の広島は菊池が2塁打で出て1死一、三塁のチャンスを作り、4番新井の打球はレフトへ。左翼のデニングがストライク返球でタッチアップを狙った俊足・菊池をホーム手前で刺した。
 ここでの先制は逃したが2回、梵が新垣の内角高めの失投を見逃さず、レフトへの本塁打で1点を先制する。

 3回は菊池がファーストのエラーで出塁。初回と似たシチュエーションを作り出し、1死二、三塁から5番の松山がセンターへ大きな飛球。今度は菊池が楽々、生還した。ノーヒットで1点を追加した。

 勝負の分かれ目は新垣の疲れが見え始めた6回だ。
 2死を取ってから7番田中に四球、石原がヒット。ここで黒田に四球を与えたところが転機になった。満塁で丸はフルカウントからライトへの適時2塁打でまず2者が返える。代わった山本から菊池、シアーホルツが連打して、一挙5点を挙げてゲームはほぼ決まった。

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