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千葉ロッテ・涌井、魔の7回 プロ入り通算100勝目前でまたも足踏み

11日、ソフトバンク対ロッテ戦がQVCマリンで行われ、ソフトバンクが5-3で逆転勝利を収めた。試合中盤まで、ロッテ先発の涌井が好投を見せていたが、7回2死に突如崩れ、押し出しなどでソフトバンクが逆転。涌井はまたもや通算100勝目はお預けとなった。

2015/07/12

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序盤はロッテペース

 涌井にとって悔いの残る投球だったに違いない。
 この日、ロッテは2005年の日本一から10周年を記念し「ブラックブラックナイト」と銘打ったイベントデー。始球式は当時のエースだった清水直行氏が務めた。QVCマリンは当時のユニフォームをまとったファンで超満員。そのファンの期待に応え、試合序盤から涌井が見事な投球を見せた。今季6勝のうち、3勝を挙げているソフトバンク戦。相性のいい相手に本拠地、一気に100勝を決めたいところだった。

 涌井のストレートの最速は146キロ。球威もあってコントロールも良かった。4回の1死一、二塁では松田を注文通り併殺。柳田に2安打されたが、李、松田ら好調なソフトバンクの打者を前半は封じた。

 援護したいロッテ。
 2回、クルーズの2ランで先制し5回、2死二塁からスタンリッジをよく打っている鈴木大地がセンター前にはじき返して、リードを3点にして試合は終盤へ。

【次ページ】7回2死からの逆転劇

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