データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)




大谷&中田で華のある「平成のON砲」誕生 アベック弾にウキウキ感が止まらない!【えのきどいちろうのファイターズチャンネル#3】

4月22日の西武プリンスドームの西武×日本ハム戦、4回表に3番大谷翔平、4番中田翔が連続ホームランを放ち、スタンドを沸かせた。ただの二者連続ホームランではアベックホームランにはならない。誰しもが認める華が必要なのだ。

2015/05/01

text By

タグ: , , , , ,



KAMX2964のコピー

弾丸ライナーと虹を描く放物線

 最近、人に会うと自慢してるのはアベックホームランである。4月22日、西武プリンスドームの西武×日本ハム戦、「平成のON砲」と見出しをとる大谷翔平、中田翔の連続アベック弾をネット裏ボックス席から見てしまった。

 4回表だ。そこまで西武の先発、ルブランが好投して、球場のあちらこちらで『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京のバラエティー。ルブランは来日時、成田空港でインタビューを受け、その後、密着取材されることになった)の話題が出ていた。そのまったりした空気を大谷のひと振りが変えたのだ。

 大谷の2号ソロは真ん中低めの球だった。感覚的には当てただけに見えた。が、インパクトの瞬間のヘッドスピードがすごい。弾丸ライナーがライトへ飛ぶ。最初、フェンス直撃かと思った当たりがぐんぐん伸びてスタンドインだ。
 続く中田の7号ソロは初球。ルブランの動揺を見逃がさず、狙って打った。まだ大谷のホームランの余波で球場の空気がざわついている。そこでいきなり打った瞬間、ホームランとわかる弾道だ。高々と虹を描くレフトへのホームラン。両軍ファンが「うわああぁ」と声を上げる。相乗効果でどよめきがしばらくおさまらない。

スポンサードリンク

1 2

shiro





@