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「タイムリー欠乏症」 波に乗れないホークス打線、待ち望まれる李大浩の復調

南海ホークス時代以来、28年ぶりの不名誉な事態が起こってしまった。4月5日から3試合連続無得点。昨シーズンの成績から考えるとどうしたものかと不思議に思うが、これが野球なのかもしれない。タイムリーの出ない打線は何をきっかけに奮起するのだろうか。

2015/04/11

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ベースボールチャンネル編集部

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1点が遠い試合が続く

 11試合を消化し、5勝5敗1分。貯金がなくなり、首位の日本ハムとのゲーム差は3.5。開幕戦をエース攝津正で落としながらも、2カード目の初戦、オリックス戦では大隣憲司が100球で完封勝利。打線もクリーンアップが揃って本塁打を放つなど、波に乗ったかに見えた。実際に4月2日のオリックス戦から4日の西武戦まで3連勝した。しかし、だ。

 5日の西武戦は散発4安打、7日からの楽天戦では3安打、8日には打開策として本多雄一・今宮健太がスタメンから外れ、代わって明石健志・髙田知季が起用された。ともに1安打ずつ放ちはしたが、得点には至らずサヨナラ負けを喫した。ここ数試合、まるで優勝したかのような工藤公康監督と選手の、アノ熱い抱擁はしばらくお預けとなっている。

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