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期待の若手が多数! 2015年の〝年男〟たち

特に縁起がよいとされる〝年男〟を迎えた年に、プロ野球選手はどんな活躍を見せるのか2015年は未(ひつじ)年生まれで、今年に入って年男を迎える選手たちを見ていきたい。

2015/01/03

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雑観A019

 2015年、十二支でいうところの未(ひつじ)年生まれの選手たちは、運気が特によいとされる〝年男〟の年齢を迎える。この2015年に、24歳あるいは36歳となる選手のなかで、ブレイクや活躍が期待されるプレーヤーをあげていきたい。まずは、1991年生まれで24歳を迎える選手たちから見ていこう。

今宮、菊池、大瀬良の24歳組に注目

中村勝(日本ハム・投手)
1991年12月11日(23歳)。高校時代「埼玉のダルビッシュ」の異名をとった好素材は4年の潜伏期間を経て、昨年、プチブレイク。18試合に先発して8勝2敗、防御率3.79という成績を残した。年男となる今年は、真の意味でのブレイクを狙う年となる。

筒香嘉智(横浜・内野手)
1991年11月26日(23歳)。昨年は自身2度目となる規定打席到達に加え、出場試合数、打率、本塁打、打点ともキャリアハイの数字を残した(111試合、打率.300、22本塁打、77打点)。勝負強いバッティングで、今年は横浜打線の核となる存在になれるか。

国吉佑樹(横浜・投手)
1991年9月24日(23歳)。長身から投げ下ろすストレートが武器の右腕は昨年、中継ぎに転向。自身最多となる49試合の登板で2勝3敗2セーブ14ホールド、防御率3.47という成績を残し、飛躍のきっかけをつかんだ。

西田哲朗(楽天・内野手)
1991年9月4日(23歳)。昨年はショートのレギュラーとして131試合に出場。初めてシーズンとして一軍の戦力であり続けた。

堂林翔太(広島・内野手)
1991年8月17日(23歳)。2012年に〝広島のプリンス〟としてブレイクするも、その後の2シーズンはややトーンダウン。昨年は93試合の出場にとどまった。このオフの結婚が2015年の成績にどう影響するかも注目に値する。

今宮健太(ソフトバンク・内野手)
1991年7月15日(23歳)。日本一を達成したチームで、ショート不動のレギュラー。シーズン全試合出場に加え、ベストナインとゴールデングラブ賞をダブル受賞。打撃の確実性が高まれば、球界最高の遊撃手になれること間違いなし。

菊池雄星(西武・投手)
1991年6月17日(23歳)。昨年は自身最多となる23試合に先発登板。しかし、5勝11敗と大きく負け越し、ブレイクとはならなかった。ポテンシャル抜群の左腕も今年でプロ6年目。課題の制球力向上が“年男”での飛躍に導くだろう。

梅野隆太郎(阪神・捕手)
1991年6月17日(23歳)。昨年はプロ入り1年目ながら開幕一軍を勝ち取り、92試合に出場。チームが待望する若手捕手の一番手に名乗りをあげた。シーズン49安打中7本塁打というパワーも魅力。年男を迎える年に花開かせたいところだ。

岩崎優(阪神・投手)
1991年6月19日(23歳)。ルーキーイヤーで17試合に先発し、5勝(4敗、防御率3.50)をあげた。先発投手陣の高齢化に頭を悩ませるチームにとって希望の星だ。

西宮悠介(楽天・投手)
1991年5月1日(23歳)。昨年はプロ1年目で46試合に中継ぎ登板。負けなしの3勝2ホールド、防御率3.17という好成績を残した。年男となる今年は50試合以上の登板を目標としている。

加藤翔平(ロッテ・外野手)
1991年3月28日(23歳)。プロ2年目の昨年は98試合に出場。肩の強さや守備範囲の広さには定評があるだけに、打撃を磨けば今年のブレイクも近い。

西野勇士(ロッテ・投手)
1991年3月6日(23歳)。育成選手から這い上がり、昨年はクローザーとしてブレイク。57試合で1勝1敗31セーブ9ホールド、防御率1.86という好成績を残した。オフには日米野球の代表にも選出された。

中島卓也(日本ハム・内野手)
1991年1月11日(23歳)。一昨年からセカンドのレギュラーとなり、昨シーズンは126試合に出場。28盗塁、35犠打と足や小技が効くスタイルは、相手チームにとって脅威。年男となる今季に大ブレイクを狙う。

一岡竜司(広島・投手)
1991年1月11日(23歳)。前述の中島と生年月日がまったく同じ。巨人から移籍した昨年は中継ぎとして31試合に登板し、負けなしの2勝2セーブ16ホールド、防御率0.58という数字を残した。年男となる今季はシーズンを通した活躍が求められる。

福谷浩司(中日・投手)
1991年1月9日(23歳)。昨年はシーズン最多の72試合に登板2勝(4敗)11セーブ、32ホールドという驚異的な活躍。今年は、チームの守護神・岩瀬仁紀の後継者となれるか。

大瀬良大地(広島・投手)
1991年6月17日(23歳)。プロ1年目となった昨年はシーズンを通して先発ローテを守り、2ケタ10勝(8敗)を達成。見事、新人王に輝いた。年男となる今年は、さらなるブレイクを目指すシーズンとなる。

※カッコ内の年齢は2015年1月1日時点。

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