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【7月11日~13日セ・パ第25節展望】オールスター前最後の3連戦、DeNAと中日、Aクラスを懸けた戦い

2016年7月11日~7月13日までの第25節、勝負のポイントはどこにあるか。

2016/07/11

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DB18miura

<セリーグ>

3位・DeNA(5勝1分)-3位・中日(5勝1分) 横浜

 

 同率3位を争う両者。今後を占う意味でも重要な1節になる。3連勝のあと前節、3連敗を喫したDeNAは踏ん張りどころだ。初戦の先発はベテランの三浦が今季初登板を果たす。これまで兼任コーチとしてチームに帯同しており、遂に9連戦の最終節にチャンスが回ってきた。ベテランの意地を見せ、24年連続勝利の記録更新なるか。2戦目は山口の予定だったが、9日の練習中に足首をひねた影響が心配される。代役を立てるかどうか。飯塚ら若い力で乗り切りたい。野手陣は振れている。復調した梶谷が3番に入り、打線に厚みを加えている。やや1番の桑原の状態に陰りが出てきたが、乙坂ら代役もたくさん候補がいる。今は打線が頑張り時、投手陣をカバーしたい。
 
 一方の中日は前節を負け越した。良い調子で来ていただけに、ここは立て直したい。初戦の先発は中4日でバルデスが上がる。今季3度目の中4日の登板だ。過去2度は勝利こそ挙げられていないものの、長いイニングを投げており、問題ないとみる。2戦目はエースの大野が先発。前回登板は4失点で負け投手になった。今回は同じ轍を踏まないようにしたい。同じ侍JAPANの筒香との対決は見ものだ。打線は4番のビシエドが好調をキープしている。彼をいかに生かしていくか。10日の試合では森野が今季初本塁打。ナニータが負傷退場しただけに、打線にとっては頼もしいベテランの復調だ。

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