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NPBで今季達成する可能性のある記録~登板試合数~

試合登板数のトップは949試合に登板した米田哲也だが、歴代3位で現役トップに位置する岩瀬仁紀が900試合登板を達成しようとしている。

2016/04/19

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現役トップの岩瀬はあと9回登板で900試合登板達成

 歴代3位で、現役選手ではトップの岩瀬は4月18日現在で通算891試合に登板している。
 4月8日付で一軍登録されてから2試合(1回1/3)に登板し、通算900試合達成に近づいた。
 また、昨年山本昌が引退し球界最年長投手となった横浜DeNAベイスターズの三浦大輔は、通算532試合に登板し歴代68位につけている。

 現役選手の試合登板数20位までは以下のとおり。

現役の登板試合数多いランキング

※山本昌は2016年3月に支配下登録されたため、現役選手に名前が入っている。
データは2016年4月18日現在のもの。

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