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来季誰が正三塁手? 今江・松田らFA選手や外国人選手の移籍次第で、シャッフルの可能性も

今江、松田がFAを宣言。ルナ、バルディリスらの退団も濃厚で今オフは多くの球団を巻き込んだ三塁手の大異動が起こる可能性もある。実績抜群の今江は高額年俸がネックとなりそうな一方で脇谷、クルーズらが高い人気を集めそうだ。

2015/11/11

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来季、正三塁手が確定的なのは3球団?

 FA権行使の申請期間最終日となる今月10日、ロッテの今江敏晃内野手は涙ながらにFA権行使を宣言した。今季は今江に加え、ソフトバンクの松田宣浩もメジャー移籍を視野にFA行使を宣言、多くの球団で来季は正三塁手が変わるかもしれない。

 今季各球団で主にサードを守ったのは以下の選手たちだ。

ソフトバンク 松田宣浩(143試合 RC94.40)
日本ハム レアード(143試合 RC70.01)
ロッテ 今江敏晃(98試合 RC40.52)
西武 中村剛也(139試合 RC103.32)
オリックス 小谷野栄一(56試合 RC24.74)
楽天 ウィーラー(91試合 RC42.43)

ヤクルト 川端慎吾(143試合 RC93.68)
巨人 村田修一(103試合 RC36.22)
阪神 今成亮太(93試合 RC31.99)
広島 梵英心(96試合 RC34.00)
中日 ルナ(134試合 RC75.66)
横浜 バルディリス(139試合 RC61.99)
※試合数は三塁出場に限らず、RC:打者が創出した得点を表す指標

 球団別に見れば、来季も三塁のポジションがほぼ不動といえるのは日本ハム、西武、ヤクルトの三球団か。

 今江の退団が決定的なロッテ、松田の移籍の可能性があるソフトバンクだけでなく、今季レギュラーを務めたバルディリスとルナの退団が濃厚な中日と横浜などは来季の正三塁手は未定だ。
 さらに絶対的なレギュラーが不在の阪神や楽天、村田が絶不調に終わった巨人も三塁手の補強へ動くと予想される。

 一方で今季は主力選手が故障に見舞われレギュラーが固定できなかったものの小谷野、中島を複数年契約で保有しているオリックスは動かない公算が高い。

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