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過去90人以上務めた、阪神の4番。金本知憲新監督は「生え抜き」を育成できるか?

来季、金本知憲新監督を迎える阪神。かつて阪神の4番を務めた指揮官には「生え抜きの4番の育成」という期待もかかる。

2015/11/03

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近年は補強した選手が4番に

 阪神は来季から金本知憲新監督を迎え、さらに二軍監督にミスタータイガースの掛布雅之氏が就任した。コーチもほぼ一新された。
 歴代のタイガースの4番を務めた両氏に対して、ファンは「生え抜きの4番を育成してほしい」という期待を抱いているのではないだろうか。

 金本新監督も「この30年間、生え抜きで30本を打った選手は、掛布さん、岡田さん以来出ていない」と生え抜き中心打者育成の必要性を語っている。

 金本監督や掛布二軍監督のような選手が誕生すれば、打線に核ができる。

 これまで阪神の4番打者はこれまで90人以上務めてきた。
 4番打者出場試合ベスト10は、次の顔ぶれとなる。○は生え抜き。

【4番先発出場でのランキング】

1. ○藤村冨美男 1069試合

2. 金本知憲 921試合

3. ○田淵幸一 812試合

4. ○掛布雅之 800試合

5   ○藤本勝巳 509試合

6. ○遠井吾郎 504試合

7. トーマス・オマリー 387試合

8. 新井貴浩 319試合

9. ○岡田彰布 315試合

10. ○桧山進次郎 301試合

 歴代の「ミスター・タイガース」である藤村、田淵、掛布が上位に並ぶ。広島出身の金本知憲は、生え抜き以外では最多の921試合4番に座った。2004年から2009年の6シーズンは、全試合4番だった。

【次ページ】江越の成長に期待

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