データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)




ちっちゃくても強肩、応援したくなる愛されキャラのイタルちゃん【野球女子オススメ選手#2】

次世代を担う巨人の外野手といったら立岡宗一郎、大田泰示、橋本到ら90年組が名を連ねる。今回はその中から、現在二軍で奮闘中の“イタルちゃん”こと橋本到を紹介したい。

2015/09/30

text By

タグ: , , , ,



DSC_0009

高校時代から物怖じしない勝負強さ、走攻守が売りの25歳

 仙台育英高校時代は1年目からベンチ入り。高校生のときから度胸があった橋本は、3度の甲子園出場に貢献するなどで、「みちのくのイチロー」と呼ばれていた。

 2009年に高校を卒業すると、ドラフト4位で巨人に入団。1年目は、イースタンリーグでチーム最多の106試合に出場し、打率.238、3本塁打、68得点と二軍ながら結果を残し、2年目の4月27日に初昇格も、一軍定着には至らなかった。

 2年目のオフには、オーストラリアン・ベースボール・リーグへ派遣され、本来の外野ではなく内野で起用されることもあった。新たな可能性を見出すと、2011年に「94」から「65」へ背番号が変更。3年目は33試合に出場し、夏にはプロ初を含むヒット5本、初盗塁を含む3盗塁が飛び出すなど、存在感をアピールし、背番号が「32」へ。
 5年目となる2013年には、横浜DeNAベイスターズの須田幸太からプロ初ホームランを放った。

 昨季はプロ最多の103試合、打率.256、4本塁打、35打点と1軍定着に足掛かりをつくったが、7年目となる今季は、1軍で66試合に出場し、打率.226、1本塁打、10打点と苦しんでいる。
 イースタンリーグは49試合に出場し、打率.292、4本塁打、21打点で終えた。

 短期決戦では橋本のような走攻守、そして勝負強さを持った選手の活躍が必須となるので、ポストシーズンでの橋本の活躍に期待したい。

スポンサードリンク

1 2 3

shiro





@