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「金で獲得するだけではない」スーパースター候補も擁するドジャース、注目の若手有望株トリオ

近年、金満球団のイメージが強いドジャース。その一方でメジャー最高と言われる若手トリオも擁している。今季の新人王候補であるペダーソンを筆頭とする3人にはメジャーを代表する選手になることが期待されている。

2015/03/03

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St. Louis Cardinals vs Los Angeles Dodgers, 2014 National League Division Series

年俸総額は、メジャー30球団中トップ

『新・悪の帝国』『西海岸のヤンキース』――メジャーリーグ、西の名門球団として名高いドジャースは近年そう揶揄されることが増えてきた。レッドソックスから4選手合計2億5000万ドルを超える契約を引き継いだ2012年のトレードや、投手史上最高額のクレイトン・カーショウを筆頭とする数々の巨額契約など、12年春のオーナーグループ交代以降の金の使い方を見ればそうした声が上がるのも当然だろう。事実、2014年にはヤンキースを抜いて年俸総額でメジャー30球団中トップに躍り出た。

 しかし、今のメジャーリーグ球界で最高の若手有望株トリオを擁しているのも、またドジャースだという事実は日本ではあまり知られていない。

 MLB公式サイト『MLB.com』のプロスペクト(若手有望株)ランキングでトップ15以内に3人も送り込んだのはドジャースだけだ。外野手のジョク・ペダーソン(13位)、内野手のコーリー・シーガー(7位)、投手のフリオ・ユリアス(8位)、アンタッチャブルトリオとも呼ばれる彼ら3人は、いずれもチームという枠を超えてメジャーを代表する選手になることが期待されている。

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