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【WBC】日本のライバルは強敵ぞろい、大物メジャーリーガーが次々参戦表明。アメリカはサイヤング賞投手と二冠王ら

来年に開催される第4回WBC。最終メンバー発表は2月だが、アメリカ代表としての出場が決まっているマックス・シャーザーとノーラン・アレナードら既に多くの一流メジャーリーガーの参戦が発表されている。

2016/12/01

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WASHINGTON, DC - OCTOBER 13: Max Scherzer #31 of the Washington Nationals works against the Los Angeles Dodgers in the second inning during game five of the National League Division Series at Nationals Park on October 13, 2016 in Washington, DC. (Photo by Rob Carr/Getty Images)

日本のライバルに強敵ぞろい

 来年3月に開催がせまったワールドベースボールクラシック(WBC)。
 2月の最終メンバーの発表を前に、既に各国からは多くのメジャーリーガーが参加を表明している。

 以下は参加を報じられた主なメジャーリーガー。()内は11月30日時点での所属チーム。

●アメリカ
マックス・シャーザー(ナショナルズ)、クリス・アーチャー(レイズ)、ジョナサン・ルクロイ(レンジャーズ)、ノーラン・アレナード(ロッキーズ)、アダム・ジョーンズ(オリオールズ)

●ドミニカ
デリン・ベタンセス(ヤンキース)、ロビンソン・カノー(マリナーズ)、マニー・マチャド(オリオールズ)、スターリング・マーテ(パイレーツ)

●プエルトリコ
エドウィン・ディアズ(マリナーズ)、ヤディア・モリーナ(カージナルス)、ハビア・バエズ(カブス)、フランシスコ・リンドーア(インディアンズ)

●ベネズエラ
フェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ)、カルロス・カラスコ(インディアンズ)、ミゲール・カブレラ(タイガース)、カルロス・ゴンザレス(ロッキーズ)

●韓国
李大浩(元マリナーズ)、姜正浩(パイレーツ)、金賢洙(オリオールズ)、秋信守(レンジャーズ)

●イタリア
フランシスコ・セルベリ(パイレーツ)、クリス・コラベロ(ブルージェイズ)

●オランダ
ジョナサン・スコープ(オリオールズ)

●コロンビア
ホゼ・キンターナ(ホワイトソックス)

 アメリカからは、ナリーグのサイヤング賞投手であるシャーザーの参加が既に発表されている。野手ではプエルトリコとの2択からアメリカ代表としての出場を決めたアレナードが軸。2年連続で本塁打と打点の2冠を獲得した打撃に加えて、デビューから4年連続GGの三塁守備と、攻守両面でメジャートップクラスの実力を誇る。

 他にも球界屈指の捕手であるルクロイや、6年連続25本以上のジョーンズも参加が決まっており、各ポジションとも核になる選手がいるのは大きい。マイク・トラウトやブライス・ハーパー、ノア・シンダーガードら残念ながら不参加が報じられている選手も多いが、陣容の豪華さでは決して他国に引けを取らないだろう。

 前回覇者のドミニカからは上記4人のスター選手に加えて、ブルージェイズの主砲エドウィン・エンカーナシオンやレンジャーズのエイドリアン・ベルトレもメンバー入りが濃厚。超豪華メンバーで2連覇を狙う。

 前回準優勝のプエルトリコは大黒柱であるモリーナの4大会連続出場が決定。強肩とインサイドワークはもちろん、卓越したリーダーシップはその存在だけでチーム力を大きく高める。二遊間には共にチームをWSに導いた若いバエズとリンドーアが入る予定で、前回日本を破ったチームより手ごわくなる可能性も充分。

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shiro





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