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【アメリカの眼】「メディアとのとても良いコミュニケーション」ファンをも楽しませるイチローの日替わりTシャツ

日本では連日取り上げられるイチローのTシャツ。地元メディアはその過熱報道ぶりを奇妙に感じているようだ。

2016/03/10

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Getty Images

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New York Yankees v Miami Marlins

地元紙も日本の報道ぶりをクローズアップ

 連日、日本のファンを楽しませてくれているイチローのTシャツコレクション。過去数年、キャンプ地到着時に着用してきたイチローのTシャツは、有名ブランドをパロディしたTシャツ、自らのコメントを自虐的に風刺したTシャツ、さらにはダウンタウンの浜田雅功氏が描いたTシャツまで、多岐に渡っている。

 日本では連日取り上げられているこの『イチローTシャツネタ』だが、現地のメディアの目にはどのように映っているのだろうか。

 マイアミの地元メディア『Miami Herald』のクラーク・スペンサー記者は、「イチローのTシャツが、日本では大きなニュースになっている」と報じている。

 まずはスプリングトレーニングにおける、毎朝のイチローの行動をこう記している。

Ichiro Suzuki never says a word to the throng of Japanese reporters and photographers waiting for him when he steps out of his Porsche and briskly walks past on his way to the Marlins clubhouse each morning.
毎朝イチローは、愛車のポルシェから降り、マーリンズのクラブハウスまで颯爽と歩いて向かう。その際、リポーターやカメラマンが待ち構えていても、イチローは決して一言も言葉を発しない。

【次ページ】イチローらしい狙い

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