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【MLB】巨額オファー提示の編成本部長に評価。NO.1先発のプライスと抑えのキンブレルを獲得したレッドソックス

ボストン・レッドソックスは7年2億1700万ドルでデビット・プライスを獲得。デーブ・ドンブロウスキー編成本部長にとっては知り尽くしたエースの獲得となった。地元紙『ボストン・グローブ』ではチームの柱となるエース獲得を高く評価している。

2015/12/03

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「プライスを知り尽くした男」

 ボストン・レッドソックスのデビッド・プライスへの2億1700万ドルの契約はセントルイス・カージナルスのオファーを2700万ドルも上回ったと地元紙『ボストン・グローブ』は報じた。

 金額面でカージナルスに次いだのはプライスが入団を希望していたと思われるシカゴ・カブスだった。カージナルスはプライスの中では第二候補の存在だったと記事で触れている。
 おそらくデーブ・ドンブロウスキー編成本部長は、プライスが断れないようなオファーを提示し、レッドソックスが必要としていたエースを獲得したのだろうと、同紙の記者、ニック・カファルド氏は推測する。

「ドンブロウスキー編成本部長はプライスのことを知り尽くしている」とカファルド氏。デトロイト・タイガース時代には彼をトレードで獲得し、そして放出もした。
 デビッド・プライス獲得に何が必要かをわかっていたのだ。カージナルスの最善を尽くした努力もシカゴ・カブスのジョー・マッドン監督との関係も上回ったのである。

 昨季のシーズンオフはシカゴ・カブスがレッドソックスを2000万ドル上回る形でジョン・レスターの獲得に成功した。

 だが今度はボストンに運命は傾いたようだ。サンフランシスコ・ジャイアンツ、そしてロサンゼルス・ドジャースもプライス獲得戦線に加わっていたが、ナッシュビル育ちのプライスは西海岸を希望していなかったようだったと報じている。

 さらに昨季大いにトロントの街を盛り上げた立役者獲得にブルージェイズは名乗りをあげることはなかった。

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shiro





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