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セーブ成功率87%の上原と91%のキンブレル。MLBを代表する抑え2枚でレ軍・新「勝利の方程式」

ボストン・レッドソックスは、MLB屈指のクローザーであるクレイグ・キンブレルをパドレスからトレードで獲得。田澤、上原とともに強力なリリーフ陣が形成される。

2015/11/19

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上原シーズン初登板

田澤が7回、上原8回、キンブレルが9回

 ボストン・レッドソックスは、MLB屈指のクローザーであるクレイグ・キンブレルをパドレスからトレードで獲得した。
 過去3年、レッドソックスのクローザーは、上原浩治が務めてきた。
 3年間で180試合に登板し、72セーブを記録。セーブ機会での登板は82試合、成功率は87.8%という高い成功率だ。

 ポストシーズン進出が至上命題のレッドソックスにとって、リリーフの補強は重要事項だった。

 来年の4月3日には41歳になる上原は、ここ数年は夏場に調子を崩すこともあった。また今季のように怪我や故障で離脱した際にそこを埋められる選手がいなかった。

 実際、上原離脱後、最も信頼がおけるセットアッパーの田澤純一をクローザーとしてテストしたものの、7回のセーブ機会でセーブは3回だけ。成功率42.9%に終わった。

 来季から9回を任されるキンブレルは、過去3年で191試合に登板、136セーブを記録。セーブ機会での登板は148回。成功率は上原を上回る91.9%だ。

 これに伴い、上原浩治は田澤と並ぶセットアッパーに配置転換されることになった。

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