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【MLB】オリは2年越しのラブコール。米4年目で最少出場に終わった川崎、来季は日本かアメリカか

メジャー4年目は最低の出場数に終わったブルージェイズの川崎。来季再びFAとなるが、果たして日本球界復帰の可能性はあるのか。

2015/10/28

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Getty Images

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Toronto Blue Jays v New York Yankees

82試合から、わずか23試合へ

 ブルージェイズの川崎宗則がメジャー4年目のシーズンを終えた。
 最後はアリーグ優勝決定シリーズでロイヤルズに2勝4敗で敗れ、終戦。ポストシーズンでは出場登録されなかった川崎はベンチで必死に声援を送り、鼓舞し続けたが、願いは届かなかった。

 チームは躍進したが、個人的には4年間で最も厳しいシーズンとなった。出場試合数は最少の23試合。

 マリナーズに在籍した1年目は61試合に出場し、ブルージェイズに移籍した2年目以降は96試合、82試合と推移してきたが、激減させた。

 安打数も最少の6安打で打率.214。0本塁打、2打点、0盗塁。傘下3Aバファローと5度の降昇格を繰り返し、ベンチ入りが40人に拡大される9月は再びメジャーへ。

 だが、前述の通り出場枠が25人に制限されるポストシーズンでは登録されることは一度もなかった。

 昨オフFAとなりブルージェイズとマイナー契約で再契約した川崎は、今オフには再びFAとなる。終戦後、日本メディアの取材には「時は来た。自分の中では決まっています」と去就について含みを持たせた。

 明言はしなかったが、日本球界復帰の可能性も十分ある。
 早くもソフトバンク、オリックスなどの名前が、復帰先に浮上している。

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