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U-18日本代表、大学日本代表に完敗も、4番清宮は「いい経験になった」

今週末から開催されるU18ワールドカップに向けて、U-18日本代表が大学日本代表と強化試合を行った。

2015/08/27

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U-18ワールドカップが今週末から日本で開催される。それに向けて高校日本代表(U-18代表)が強化試合を行った。相手となった大学日本代表はユニバーシアードで優勝し、凱旋試合となった。兄貴分の大学日本代表が猛打で圧倒し、9-2で勝利を収めたが、U-18代表にとってもいい経験になったはずだ。

U-18日本代表の4番は清宮

「言われてびっくりした」と唯一の高校1年生にして、4番に座った注目の清宮(早稲田実)。第1打席は6月にプロを相手に好投した田中(創価大)が相手。153キロをファール、インコースの直球を見逃した後、148キロをセンター前に詰まりながら打ち返して、ヒットと失策で3塁に進んでいた走者を迎え入れた。

 2打席目は2死一、三塁からインコースの厳しいボールをファールで粘って最後は沢田(立大)に8球を投げさせ、四球を選んだ。先頭打者として迎えた3打席目もファールで粘りつつ、井口(東農大北海道)から四球を選んだ。

 4打席目はアンダーハンドの高橋(専大)と対戦。初球、ファールの後のストレートをセカンドゴロだった。ストライクは積極的に打ちに行き、ボール球は見逃していた。近大との練習試合では3三振を喫したが、この日は大学生のレベルの高いボールにも対応し、選球眼の良さも印象に残った。

「見たこともないようなボールばかりでいい経験になった。世界大会に繋げていきたい。与えられた場所でいい仕事をするだけ」とインタビューに答えた。

 もう一人の注目、オコエは4打数1安打で2三振だった。7回エラーで出塁し果敢に盗塁を狙ったが、セカンド手前で刺された。

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