データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)




ユニバーシアード日本代表壮行試合 創価大・田中がプロ相手に7者連続三振

29日、神宮球場で大学日本代表とNPB選抜が対戦するユニバーシアード日本代表壮行試合が行われ、3-2でNPB選抜が勝利したが、大学日本代表もプロ顔負けのスーパープレーが飛び出した。

2015/06/30

text By

タグ: , , ,



DSC_0012

創価大・田中が驚異の7者連続三振

 29日、大学日本代表対NPB選抜のユニバーシアード日本代表壮行試合が神宮球場で行われた。若手中心でありながら、プロ対アマの対戦となったが、初回からプロのレベルを見せつけ、3-2でNPB選抜が勝利した。

 大学日本代表の先発は、濱口遥大(神奈川大)。その立ち上がり、NPB選抜の先頭打者の大嶺翔太(ロッテ)に左中間を破るタイムリーツーベースヒットを打たれ、後続を2死まで打ち取るも4番山川穂高(西武)に2-1と追い込みながらライトスタンドに運ばれ2点を先制される。続く武田健吾(オリックス)、石川貢(西武)に連打を浴び2死1・2塁で岡本和真(巨人)に痛烈なレフト前ヒットを許すが、レフト吉田正尚(青山学院大)の好返球で本塁タッチアウト。球場を湧かせるファインプレーとなった。

 2回にもNPB選抜は追加点にならずも2本のヒットを放ち、プロの力を見せつけるが、3回に田中正義(創価大)がマウンドに上がると状況が一変する。この回先頭の山川をレフトフライに打ち取ると、その後4イニングをまたぎ7者連続三振で、4イニングを無安打無失点8奪三振でNPB選抜を圧倒した。その裏、この回マウンドに上がった高橋光成(西武)から2死ランナーなしで吉田がライトスタンドにソロホームランを放ち1点を返す。7回表にNPB選抜にさらに1点を追加されるも、8回表に和田のレフト線寄りのフライを再び吉田がスライディングキャッチ。攻守で存在感を見せつけた。

 NPB選抜は先発の安楽智大(楽天)から始まり、1イニングずつを9人の継投でつないだ。8回裏に1点を追加され、1点差まで追いつかれるもプロの意地を見せた。大学日本代表も濱口、田中含む5人の継投で試合を作った。

スポンサードリンク

1 2

shiro





@