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「子供たちの未来につながる」高知入団 藤川球児が語った熱い想い

本日8日、高知ファイティングドッグス入団を表明した前テキサス・レンジャーズの藤川球児の入団記者会見が高知市のホテル三翠園で行われた。晴れやかな表情で熱い想いを語った。

2015/06/08

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広尾晃

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球児高知

藤川の入団はチームにとって宝

 8日、高知ファイティングドッグス入団を表明した前テキサス・レンジャーズの藤川球児の入団記者会見が高知市のホテル三翠園で行われた。
 会見には四国アイランドリーグplusの鍵山誠CEO、高知ファイティングドッグス球団株式会社の梶田宙社長、高知ファイティングドックスの弘田澄男監督が同席した。

 おびただしい数のテレビカメラが陣取る中、会見は行われ、鍵山誠CEOから順番に現在の心境を述べた。

鍵山誠CEO:このたび四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスに藤川球児選手が入団することになりました。四国アイランドリーグは今年で11年になります。いろいろな選手がNPBに巣立っていきましたが、巣立つ選手だけではなくていろんな人に利用していただきたい、MLB、NPB以外にも選手の居場所があっていいのではないか、選手のトランジットの場になってもいいのではないかと思っていました。藤川選手がMLBから帰ってくるに当たって考えたのは、故郷である高知で、彼の投げる姿をこれから羽ばたく若い選手に見せたい、ということでした。(そういう機会を)大きな注目を集める中で実現できました。藤川選手の入団を大歓迎しております。

弘田澄男監督:藤川君の入団は大きな驚きでしたが、地元で雄姿を見せるということは子供たちにとっても、我がチームの選手にとっても大きな宝になると思います。彼の投げる雄姿に今からわくわくして期待しています。

藤川:いろいろな思いもあり、この日を迎えられたことを光栄に思うとともに、これからやらなければならないことを思うとその重大さ、責任の重さを感じています。それだけにトレーニングにも力が入っています。最高の決断ができたのではないかと思います。今までもそうでしたが、自分が決断をするときには、迷わない、後悔しないということが自分の人生の軸になっています。もしかしたら周りの人から見れば、普通ではないと思われるかもしれませんが、当たり前という概念にとらわれて新しいものが生み出せないということは、閉塞感につながると考えています。いつも前向きにやってました。これからもひとつずつ努力していきたいです。ぜひ、応援していただきたいし、これからの子どもたちの未来につながるものがあるのではないかと思っています。何かを感じていただければ光栄です。よろしくお願いします。

 挨拶の後に、梶田宙社長から背番号「11」のユニフォームと帽子が渡されて、フォトセッションが行われた。その後4人は一度退席し、藤川だけが再登場して報道陣の質疑応答に答えた。

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