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【プレミア12】「日本の選手は投手を疲れさせる」千葉ロッテのイ・デウンらが語る侍ジャパン

10月27日からプレミア12韓国代表の練習が始まった。今季、千葉ロッテでプレーし、日本球界を経験したイ・デウンをはじめ、チームのカギを握る選手達が日本との対戦を意識している。

2015/11/02

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イ・デウンが日本人打者の特徴を紹介

 10月26日、韓国シリーズに出場している選手とソフトバンクでプレーする李大浩を除いた全選手が顔合わせをした。その場では大会のオリエンテーションと記者会見が行われた。
会見に出席したのはキム・インシク監督、カン・ミンホ(ロッテジャイアンツ)、イ・デウン(千葉ロッテ)の3人。

 初代表となるイ・デウンは開幕戦で対戦する日本人打者の特徴について言及した。その内容を『SPOTV』では次のように報じている。
「日本の打者はどの選手もプレーの水準が高い。器用で粘り強いことが特徴だ。待球やファールで球数を増やし、投手を疲れさせる。自分もどれだけ苦戦したことか」

 イ・デウンはシーズン序盤、150キロの速球を中心に投球を組み立てていたが中盤になってから変化球を投げる機会を増やしたという。それはどんな球にも喰らいついてくる打者の特徴を理解してのことだった。
 結果的には9勝を挙げたものの、リーグ最多の63四球を与えた。カウントがスリーボールになったときには意地でもストライクを入れようとしていたと自身の投球を振り返った。

 韓国プロ野球を経験していないことからチームメイトとはほぼ初対面の状態。代表選出に大きな責任を感じながらも、勝利のために役に立とうと努力するイ・デウンの姿がそこにはあった。

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