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Monthly Archives: 4月 2016

『プロフェッショナル走塁解体新書』(練習メニューの一部を動画で公開しています)

2016/04/15

駿台学園中 26P 5分間ゲーム   30P マット運動   33P スクワットジャンプ   35P 立ち幅跳び   36P 立ち幅跳び(片足)   38P メディシン横歩き   39P メディシンスリーステップ   41P メディシン蹴り出し   41P ロングチューブ(サイドステップ)   44P 股関節開閉   44P 股関節前後   44P 台乗せシャドウ   45P チューブ回旋(軸足)   45P チューブ回旋(前足)   【次ページ】鹿児島育 ... 続きを見る


【野球人の言霊9】ソフトバンク・今宮を成長させた一つのエラー

2016/04/15

「経験というだけで終わらせたくはない」(ソフトバンク・今宮健太)    まだレギュラーに定着する以前のことだ。ある試合で、ソフトバンク1点ビハインドの8回裏1死満塁のピンチで、遊撃にゴロが飛んだ。しかし遊撃手の今宮健太が、これを悪送球。試合の行方がまだどちらにも転びそうな展開だっただけに、致命的なミスだった。    エラーを犯した今宮は試合中にも関わらず、悔し涙をため込んだ。  試合後、今宮はどういう言葉を発するのだろう? それが気になり、彼の後を追ったら、そんな言葉が返ってきたのだ。   「切り替えるのも大事なことだけど、この悔しさを忘れてはいけない」 &nbs ... 続きを見る


目下、首位打者“群馬のゴジラ”細谷圭。「万能プレイヤー」へプロ11年目の確変【ほぼ月刊マリーンズ#14】

2016/04/13

イーグルスとの3連戦の初戦を獲って、ふたたび首位へと浮上したマリーンズ。そんなチームの好調ぶりをもっとも象徴するのが、目下、首位打者・細谷圭の存在だ。移籍の今江に代わってサードのスタメンをゲットした11年目の伏兵がみせる“確変”の真贋やいかに!... 続きを見る


対戦カード一巡、順調に滑り出したチーム、つまずいたチーム。昨年同時期とペナントレースの勢力図を比較する【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/04/12

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は開幕から対戦が一巡し、昨年の同時期の成績と比較してみた。... 続きを見る