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著者:Hideaki Ujihara

うじはら・ひであき ブラジル・サンパウロ生まれ。地元の新聞社で務めた後、03年からフリーライターに。03年夏から14年春までの13年間、甲子園の大会を全試合、観戦&取材をしている。高校の指導者に詳しく、昨秋、共著『指導力。~高校野球で脱勝利主義を目指した11人の教師~』を出版。『NumberWeb』(文藝春秋)にて、コラムを連載中のほか、『ホームラン』『スラッガー』『週刊ベースボール』『アマチュア野球』など多くの雑誌に寄稿している。最近はライター業の傍らで、野球界発展のため、「ジュニア育成活動」を精力的に行っている。



【里崎智也×ザック生馬特別対談】侍JAPANへの提言#4  「菊池よりも中島卓也」WBCメンバー19名の選出に疑問。残り9枠の行方

2017/01/05

里崎さん×ザックさん

12月31日の時点で、19人のメンバーが先行発表されている。 これは決定事項だが、WBCを勝つために、残りの9枠をどのように埋めていくべきなのだろう。 メンバー選考を含めて、優勝するために侍JAPANができることとはあるのか。... 続きを見る


【里崎智也×ザック生馬特別対談】侍JAPANへの提言#3 日本は力で勝とうとしすぎている「韓国とも力勝負なら負ける」

2017/01/04

里崎さん×ザックさん

WBCは4回目を迎え、対戦国との力は拮抗してきている。 事実、前回大会では大差をつけたオランダ代表とは11月の親善試合では2試合ともタイブレークにもつれている。また、アメリカはともかくとしても、各国がメジャーリーガーのメンバー入りが増えているのに対し、日本は前回0人だった。今回も、今のところ、アストロズの青木宣親のみで投手陣は不透明だ。 さらにいえば、侍JAPANは強豪国の一つとして知られているため、徹底マークされることも考えられる。他国と違い、親善試合や強化試合を重ねてきただけに、データもたくさん提供している。その中で戦っていくためには、かなりのハードルは上がっているとみていいはずだ。... 続きを見る


【里崎智也×ザック生馬特別対談】侍JAPANへの提言#2 小久保ジャパンの課題、何のための強化試合?「チームのルール作成は必須」

2017/01/03

里崎さん×ザックさん

昨年11月の強化試合は3勝1敗と面目を保った。 しかし、さもオールスターのような起用に終始した小久保裕紀監督の采配には疑問を抱かざるを得なかった。果たして、強化試合の4試合から見えたものはあったのだろうか。 里崎智也氏、ザック生馬氏からは厳しい指摘がとんだ。... 続きを見る


【里崎智也×ザック生馬特別対談】侍JAPANへの提言#1 小久保野球の発信を!「監督のやりたい野球が見えてこない」

2017/01/02

里崎さん×ザックさん

 2017年は第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催される。  侍JAPANは2013年の小久保裕紀監督の就任以降、「世界一奪還」を目標に掲げ、かつてないほどの強化試合を繰り返してきた。しかし、2015年のプレミア12では3位。昨年終盤の強化試合では3勝1敗と勝ち越したものの、脆さを露呈した。本当にこのままで侍JAPANは、世界一奪還を果たすことができるのだろうか。  今回は新春企画として、鋭い視点を持つ2人の識者による対談を実現。第4回WBCを最高の形で締めくくるために、何が必要なのか。深く切り込んでもらった。  第1回WBC優勝メンバーのひとり里崎智也氏と独自の奥深い観察眼から取材を続けるザック生馬氏。スポーツライター・氏原英明が司会を務め、二人に熱く語ってもらう4回連載だ。... 続きを見る


日本ハム10年ぶりの日本一。指揮官のマネジメント力と、球団の一貫した育成システムは球界随一【2016年通信簿】

2016/12/31

F80kuriyama

10年ぶりの日本一に輝いた日本ハム。ペナントレースではソフトバンクとの最大11,5ゲーム差をひっくり返す大逆転で優勝を飾った。投打ともに戦力が充実し、実りの1年であったことは間違いない。各部門における日本一の要因を探っていきたい。... 続きを見る


西武、3年連続Bクラスの怪。打線はリーグ屈指、渡辺SD編成トップ就任で組織が変わる?【2016年通信簿】

2016/12/30

tanabe

西武は2015年に引き続き4位でフィニッシュ。64勝76敗3分で3年連続Bクラスとなった。かつての盟主も、今季は悪い所ばかりが目立ったシーズンとなった。 2015年にシーズン安打記録を樹立した秋山翔吾をはじめ、タイトルホルダーが続々と居並ぶが、投打ともに機能したとは言い難い。果たして、どこに問題があったのだろうか。... 続きを見る


リーグ5位もルーキー茂木が大活躍。梨田監督は3球団目も2年目で優勝なるか【2016年通信簿】

2016/12/29

E99nashida

新監督・梨田昌孝を迎えての2016年は昨季より一つ順位を上げての5位だった。 試行錯誤の中での戦いは、選手も、起用する側も容易ではなかったことは想像に難くない。リーグで唯一、新監督を迎えただけに、チームづくりにおいて成熟していた他チームよりたち遅れてしまったのは致し方ない。その中での5位は長い目で見れば、通るべき道だったのかもしれない。... 続きを見る


【日本シリーズ展望】投手陣がカギに。日本ハムは先発4本柱と守護神の穴、広島は対左打者対策に注目

2016/10/22

mazda

打線は互角か  2016年の日本シリーズが開幕する。  今年はセリーグの本拠地から始まり、パリーグの本拠地へ戦いの場を移していく。両者ともリーグを制しただけあって、真の日本一決戦と楽しみは増すばかりだ。    チーム構成はとても似ている。    俊足好打者がそろい、4番はともに打点を稼げる日本人スラッガーが存在感を示す。ホームランバッターは、それぞれ助っ人外国人に頼るも、ひとりずつだけで巧打者が居並ぶ。    1、2戦目を本拠地・マツダスタジアムで迎える広島は、1番の田中広輔、2番・菊池涼介、3番・丸佳浩が打線のカギを握る。旧来の1、2、3番コンビというよりも、そ ... 続きを見る




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